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やぎの新しい日記  作者: ふるい
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初めまして皆さん。私はやぎです。

皆さんは初めまして私はやぎです。

この小説は私が生きた印を残すために作られた日記です。

なのでとてもつまらないと思います。


私の一日はいつも午後から始まる。

起きたらご飯を食べ、ゲームをする。

ゲームはとても楽しいものだ

だけどとてもイライラすることが多い

たまに何でやっているんだろうと思うことがある。

ゲームが飽きたら漫画を読む

漫画もとても面白いものだ。

初見の場合は何も考えないで読んで

二回目は主人公などのキャラクターに感情移入をして。

三回目は絵を楽しんで

四回目は伏線を探し

五回目は悲しいときに読んで

最終的に自分がこの世界にいったらどうするか考える遊びをする

そうするとその世界に行った気持ちになる。

だけど現実は変わらない。

漫画を読み終わった寝る

ゲームと漫画の疲れをとるために。

こうして私の一日が終わる


つまらん。この小説もつまらんしこの生活自体がつまらん。

だからアクションを起こすことにした。

一日一回知らないことを調べて実践できることをやる

どうだろうか

よしやろう

こうして私の一日新しい日記がはじまった。







現実はアクションを起こさないと変わらない

だから、今生きるのが辛かったり、何で生きているか分からないという人は一緒に初めて見ませんか?

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