登場人物&用語解説&補足 (二章までのネタバレ有り)
※※※※二章の重大なネタバレあり※※※※
このまとめは二章までの重大なネタバレを含みます!!!!
まずは二章を一度読んでから、ここに来ることをおすすめします!!
一部の登場人物(二章終了時点)をここにまとめます。
(最終兵器を中心に)
モノ・エリアス【ffffff】
『魔力無し』の少年、アイン・エリアスとしての生を終え、謎の美少女『モノ』として目覚めた。
外見年齢は十三歳前後、純白の髪に紫の宝石の瞳を持った、我らが主人公。
今はケイに貰った服を身につけている。
『白』の『最終兵器』。対応する感情は『正義』。
当初の目的であった、生前に住んでいた村――ウェルトを探すことは、ウェルト自体が二年前に滅んでいた為、断念。
『アゼルダ』にやってきたその日の夜、『突発的テレポーテーション』に襲われ、謎の研究施設へ。
その後、何度も心が折れかけるが、周りの人物によって、再起。
見事、街を救ってみせた。
取り戻した平穏も束の間、『アゼルダ』を救った人物として王都へと招待されるが――?
エリュテイア【d20a13】
血のような赤い髪に、漆黒の瞳。黒を基調としたゴシックドレスを身に纏う『吸血鬼』の少女。
身に覚えの無いことで、人々に恐れられ、迫害されてきた。しかし、当の本人は人間が大好きで、守るべき存在だと思っている。
そんな自分に、怖がることなく『友達』と言ってくれて、加えて、自分を連れ出し、街を一緒に救ってくれたモノに、深い感謝と親愛の情を抱いている。
が、かなり素直になれない性格。しかし、感情が尽く顔に出る。
モノと同様、王都へと招待される。
『赤』の『最終兵器』。対応する感情は『憤怒』。
ナナリン
蜜柑色の肩まで伸びたツインテールに、薄い青の瞳持つ、猫を連想させる可愛らしい少女。一人称はナナリン。
本人曰く、良い盗賊(現在、依頼受領中で何かを探している)。
性格は活発なちょっとあざといぶりっ子系。
割とドジっ子属性も持ち合わせているが、やる時はやるし、真剣な時は超真剣。加えて人の感情に怖いくらいに敏感。
嘘をつくのが物凄く苦手(本人には自覚なし)。
『アゼルダ』の事件では、ドロシーを救出した後、盗賊として受けていた依頼をこなす為、オリバーの所有する『聖遺物』を盗み出し、破壊、消滅させた。
何やら、過去の出来事から、兵士が嫌いなみたいである。
が、アルファの事は気に入ったらしい。
アルフレッド・アグラン(通称、アルファ)
レイリア王国の兵士。身軽そうな兵士の鎧を着こなした、すこしクセのある黒髪に、深い緑の瞳の少年。
本人曰く、夢はでっかく英雄。
しかし、いざ敵を目の前にすると怖くて剣が触れないという致命的な弱点を持つ。
一見、なよなよとしているように見えるが、夢を恥ずかしげもなく力強く語るなど、意外と『熱い』人物であり、芯のある心の持ち主である。
『アゼルダ』の事件では、王都から受けた極秘任務の為、人体実験施設を調査中、拘束されたモノとばったり遭遇。
交わした約束と、人々の命を守るべく、勇敢にも、たった一人で『加護者』であるオリバーに挑む。
挑み、一方的にボコボコにされながらも、脅威の生命力で抵抗。時間を稼ぎきり、モノへとバトンを繋いだ。
瀕死状態だったが、次の日の朝には歩けるまでに回復。
彼曰く、「身体のつくりが普通のとはちょっと違う」だそうだが――?
ヴィオレ【c030c0】
淡い紫の縦ロールの髪に、濃い紫の瞳。
同じく優しい紫の、花のアクセサリーの付いたロングドレスを身にまとっている、上品な佇まいの少女。
何故か、『アゼルダ』の地下の実験施設の内部に居たが、どうやって侵入したのか、なんの目的があったのかは不明。
ただ、モノに色々なヒントを与え、弱さを教えた。
未だに、謎の多い存在である。
『紫』の『最終兵器』。対応する感情は不明。
ローズ・リリベル【??????】
モノが『アゼルダの事件』を解決した後、『突発的テレポーテーション』で飛ばされた【コネクター】と呼ばれる、謎の場所で出会った人物。
鮮やかなピンクの髪を地面に盛大に擦り付けるまで、際限なく伸ばしきった、銀色でタレ目な瞳を持つ少女。
先述の『紫』とも面識があるような発言をしていた。
こちらもまた謎多き人物だが、モノの事を『冷たい』やら『気味が悪い』やら『無機物』やら、と表現し、ドン引きしていた。
『桃』の『最終兵器』。対応する感情は不明。
ここからは補足みたいなやつ。
『盲信』……オリバーの手によって街にかけられた呪い。人間を効果対象にしており、半分ケモノand半分ヒトの獣人であるフィロ・ラーバスには極めて不安定に効力を発揮した。
『加護』……『恩寵』とも。『神』から認められた存在に与えられる強大な力。与える『神』によってその効果は違う。未だに物語においては謎が多い。
『聖遺物』……無理矢理、『神』との波長を合わせることにより、先述の『加護』を与えさせる代物。ただ、その『加護』に器が耐えられるのかは考慮されない。未だに物語においては謎が多い。
オリバーがドロシー達貴族の魔力を結界の維持に使った理由…………単に、貴族の持つ魔力は一般人より質がよく、量も多いから。
アゼルダを巻き込んだ事件は、オリバーの代からではなく、その前、オリバーの父の代から始まっていた。
『盲信』の呪いをかけたのも、オリバーではなく、オリバーの父。
二章開始直後の『馬車』…………完全に特異点。あの馬車での、モノ、アルファ、ナナリンの出会いがなければ、『アゼルダ』は滅んでいた。
こんな感じで、落書きノートみたいになってしまいました(笑)。
三章はそんなに複雑なことにはならない予定ですので、軽い気持ちで読んでいただけたなら幸いです!!
二章で成長したモノちゃんの活躍に注目!!!
これからも、どうぞ応援の程、よろしくおねがいします!!!!




