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僕は恋をしたいんだが、コンプレックスのせいで恋ができないんだが。

作者:葉山祐一
彼女が突然いなくなってしまった、そのせいで、僕は女性恐怖症になってしまい、恋をしたら、またいなくなりそうで怖くてできなかった。
そんな時、僕に目を付けたのは現代文の中山だった。
中山は僕に無理矢理、僕に「謎解き部」に入部されられてしまう。
そこには僕の他にも三人の部員、1人は部長で推理マニアの村上、2人はスピーチ大会で何度も優勝している葉山、三人目は美少女の月島だった。
僕はその三人といろんな事件を解いていくうちに推理の才能を開花し、そして、月島に惹かれていくのであった。
一推理するの?
2014/12/20 19:35
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