表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

純文学(?)

作者: タルト

開いてくださりありがとうございます。


春を迎えたので、ちょっとした桜の話を書きました。


評価・感想お待ちしています。


4/9 追記

純文学ジャンルにて日間16位になっていました。ありがとうございます。

桜の花は、なんて美しいのでしょう。


桜は、その多くが雪解けの頃、自らの意思を告げるかのように咲き誇ります。

しかし、それも長くは続かず、風に吹かれ、あるいは雨に打たれ、やがてはその全てが落ち、春を彩っていた鮮やかな桜色は、若々しい緑に変わってしまいます。


若葉に変わった桜は、嫌いではありません。

ですが、私は、どうしても、葉桜には惹かれないのです。

美しい桜の花が持つ儚さが失われ、希望ある未来を想起させるからでしょうか。

過去も未来も暗晦を彷徨っている私と違い、数多の葉桜は太陽の明るさを受けながら、めいっぱいに成長します。

恐らく私は、それが羨ましいのです。仄暗い感情など持たず、ただ光だけを捕らえている、その様が。


いつか私にも、葉桜に惹かれる日が......。葉桜を好きになれる日が、来るのでしょうか。

最後までお読みくださりありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ