ラビオリ数える

ラビオリが一つ

きくつかマガジン

官能小説担当が大真面目に紡ぐ純文学。

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［一針一針］［宝者］。［ストローク］は2018年以降のものです。現時点で予告と呼べる。［冬のアップルパイ］［六と九がつく日］に続くもの。GREEきくつか、あの紫色の音楽柄のアカウント。日記に繋がる。

　漫画もあった。タイトルは［クリエーター科］、ゲーム会社の話。会社名がbright

SPASEで社長が賢寿₍まさとし₎助手は羹煉₍みれん₎社員に、あづみ。

　へのへのもへじで遊んだ、へくへくもくじ。へにへにもふじ、へよへよもくじ、へせへせくひじ。

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ラビオリ数えるのが続く。