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ひろりんとプー子の物語

作者:藤巻辰也
 紀元前2,000頃に中国山東省で生まれた泰凛(ひろりん)と楓杏(プー子)は、渤海の海岸で結ばれ、漁業と農業を営んでいた。泰凛と楓杏は、青銅器の塊を手にする。この塊を火で炙ると緑の煙が出て、気を失い、気が付いた時には今まで見たことない風景が広がっていた。泰凛と楓杏は、弥生時代の日本に。
 泰凛と楓杏は、タイムマシーンで日本の各時代に登場することになった。最後に現代社会の日本に到着する。自動車が道を往来し、線路上で電車が走り、空では飛行機が飛んでいる。その光景を見るもの見るものに驚きながら、泰凛と楓杏は戸惑いながらも、現代日本人になりすましていく。そうこうしているうちに、達也と陽美に出会う。達也はシステムエンジニアで、陽美は文芸評論家でした。達也と陽美に、コンピュータテクノロジーを学び、バーチャルの世界をネット上で実現していくビジネスを始める事になります。
出会い
2011/05/05 10:10
蝶々と黍
2011/07/03 23:29
塩売り
2011/12/23 17:29
商機
2012/08/03 15:27
宝物
2013/01/06 07:38
2024/08/17 21:41
吉野ヶ里
2024/08/17 22:14
海の民
2025/04/29 18:33
移住民
2025/04/29 20:14
源平合戦
2025/04/29 20:29
元寇
2025/04/29 20:37
火縄銃
2025/04/29 20:51
花火
2025/04/29 20:59
タイムマシン
2025/04/29 21:09
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