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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

桜の木の下には死体が埋まっている。

「貴女は誰なの?どうしてここにいるの?」


僕、福原和人は母方の祖母が青森のイタコらしく、昔から幽霊が見えた。

母は祖母の仕事のせいで幼少期にいじめにあっており、幽霊などの心霊現象が大嫌いなので、僕が見えることは秘密にしてる。

3年前の僕が小6の春から、近所の樹齢千年と言われている桜の木の下に中学生の少女の幽霊を見かけるようになる。

最初は無視をしていたが、切なげな少女を見ているうちに気になりはじめて声をかけてしまうが、少女は自分が死んだことも、死んだ理由も名前も分からないと言い出してー…。

アルファポリス様でも同時連載しております。
【桜の木の下には死体が埋まっている。】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/899981468/283475934
僕と吉野さんの出会い。
2021/04/07 20:54
僕と吉野さんと美桜さん。
2021/04/08 20:00
僕と吉野さんと福原家。
2021/04/08 20:18
僕と吉野さんと渉先輩。
2021/07/11 16:38
僕と吉野さんと署名活動。
2021/07/17 21:05
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