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旧作・駄作・ほぼ没

マチアソビvol.20!

作者: 住友

軽い文体で書く練習として書いたものとなります。

あまり有意義な内容ではないので

時間のない方はブラウザバックしてください。


読書に馴染みのない方にも読みやすい文章

というものを模索しております。

よろしければご指摘いただけたらと思います。





 徳島県で五月四日~六日に開催された

アニメイベント『マチアソビvol.20』! 

私も四日と六日に会場を訪れて

楽しませていただきました! 

限定品の売店、大勢のコスプレイヤー、

業界人のトークショー! 

たのしい! わーい! 


今回眉山ライブはなかったな。入場者数も前回より減ってる? 

歩きっぱなしで立ちっぱなしだったので足が棒になりますね。

今回の中心的コンテンツはやはりFate関連の作品。

コスプレも断然FateGoのキャラが目立ちました。

セイバーとか何人いんだよ! みたいな。

まあFateはバリエーションの

多いキャラが多いから多いんでしょうね。

多い多い多おいい

あと刀剣乱舞も多かったです。

鎧っぽい衣装の人は大体刀剣なのかな? 

でもFateにも鎧キャラは多いし、見分けがつかぬ。

カッコいい自宅警備隊~在宅派遣~の方々も

いらっしゃいました! N.E.E.T.! 

天神社にロボットみたいなキャラが

参拝してきてて吹いた(笑)

メトロイドっぽいスーツの。

なんかのゲームのキャラだったと思うけど思い出せぬ。

鳥居前でちゃんと一礼してたは


マチアソビはコスプレ目当てのお客が

全体の半分くらい占めてるように思います。

私もコスプレ集団の中に紛れ込んで

散策する目的で来てまして、

私見た目がアレなんで(お察しの通りなので)

周りがみんな見た目派手だと目立たなくていいんですね。

おかげで街とかすれ違う人の顔とかじっくり見れるんです。

それが小説執筆の参考になるとかならないとか。

いいカメラとか持ってないんで

レイヤーさんの撮影とかはできませんが。

撮影者の皆さんがみんなゴツいカメラ使ってるから

てっきりそういうもんなのかな、と。

『スマホOK』とか看板出してくれてたらな~

私リアルじゃヘタレなんで声とかようかけませんわ。


トークショーは声優さんと製作者の組み合わせ。定番ですね。

声優とか詳しくないので詳細は語れませんが

今年の分の阿波踊りポスターの発表とかしてました。

なんか色々生歌とか披露されたりもしてて。

新町川東公園、西公園、東新町のufotableCINEMAの

でっかいトーク会場はちらっと見て回った。

立ちっぱで話聞くのはしんどい。

観客スマホいじってる人多すぎだけど

何を見てるんでしょうね? 

東新町と言えば痛車とかフィギュアとか陳列されてました。

あのフィギュアは原型なのかな? 

マシュの造形が神がかっておりました。


実はマチアソビ前夜に当たる三日の

AimerさんとLiSAさんの文化の森野外劇場ライブにも

行ってきてるんです。遠目からのタダ見だけど。

すげー盛り上がっておりました。

なーんもない徳島市郊外の田舎で

白熱するアニメソングライブが繰り広げられる様は

まさにシュールレアリズム、

近代芸術の絵画の如くでした。

ド派手な舞台照明と控えめな徳島の夜景の取り合わせは

不思議と見る者の涙を誘いました。

「100年後にはここにいる全員が死ぬんだな」とか

くだらねーことばっか考えてました。

近代美術館が祝日で入場無料だったので

ライブ前の時間に堪能しておりました。

とは言え今回はあまり食指が動かなかった。

ジャン・デュビュッフェと

ジャコメッティ目当てだったけど今回出てなかった。

ヘルマン会戦もクローデルもなかったし。

気に入ったのは八島正明氏とヴンダーリッヒ氏くらいかな

版画系もまあ良かった

呼び物の清原重以知はあんまりよく分からん

セザンヌ風なのか印象派風なのかはっきりしない感じ

パッとしてたのは

『斜陽のダリヤ』『酔生』『喜枝子の肖像』かな。

題名が好き。


話は戻ってマチアソビだが

眉山。死ぬ気で山道昇って天辺まで行ったのに

桜さんの自販機しかなかったぞおい。かわいいけど

まあ案内見りゃ何もないってことは分かるんだけどね

景色が良くていいネタ思いついたので良しとしよう。


次は阿波踊りかな。




 

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