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学生の戦争1

 ついた先は、地獄だ。

「おいおいこりゃ」

「すごいねぇ」

「こんなやつらと戦うのか」

「装備回せーー」

「くそったれ、カウンターだカウンターで」

「だめですあいつらパイロットを」

「騎士殺し部隊はさすがってことか、補給部隊は」

「パイロットどもはそこに、それと補充隊としてナイン騎士元部下が1人派兵されるそうです」

「そいつ使えるのか」

「黒いの3機と余裕でやりあえるんですよ、ここにいる雑魚より使えるはずです」

「そうか、それはそれとして遅かったな」

 大慌てだ、理由は簡単、基地の物資は大半壊され地面にはパイルが突き刺さり、誰のものかすら、そもそもなにかすらもわからないものがそこら中に転がっている。そんな中で基地司令官がこちらをむく。

「今からカウンターをかける動けるものはいるか」

 誰も動かない、理由は簡単だ。黒いのがいるそれだけが恐怖をあおる。黒いのの恐怖は広まっているようだ。だが。

「そこの坊主よりも弱ぇのかよ」

「こっちだ」

 呼んでいるのはパイロットスーツを来ている男。

「その仮面は」

「レプリカだ」

「まあいい、後ろの少女と好きなの選べすぐ出るぞ」

 後ろを向く。そこにはフェザーが。

「いこう」

「ああ」

 乗り込んだ機体はダメージを受けていた。

『悪いな修理が間に合わない』

「問題ないです」

 表面の装甲はべこべこだが、内部までダメージを受けていない。

『サイ私のは左腕が』

「了解」

『ならそっちの嬢ちゃんは砲撃支援だ、1機でも多く前に出す』

「わかってる」

『逃走方向はマップに表示、ついてこいよ』

 そう言って襲撃してきた敵を襲撃する作戦が始まる。

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