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真意は?

作者: MANA

きょうの読売新聞・社会面「汚染水・・タンクで貯蔵を」


同紙はこれまで「海洋放出すべき」で一貫。


今になって、「地元漁協のコメント」として「貯蔵」を報道する真意は?


ガス抜き。


五輪聖火は福島も通過。


「復興五輪」の意味はわかりませんが、


聖火が通過するときの取材を「考慮」して、


地元との軋轢を「軽減」する策に出た?


きょうの記事で「おめでたい気持ち」になる人はいる?


海洋放出を強行すると、周辺諸国との外交問題に発展するのは確実。


特に面倒なのは、中韓朝。


尖閣諸島周辺のガス田では、今後も中国が一方的に掘削を続けるのは明らか。


韓国との、いわゆる「従軍慰安婦」「徴用工」での交渉は、


汚染水海洋放出が原因で決裂する公算が。


日朝間の「前提なしの首脳会談」も、海洋放出が災いして開催は不可能に。


それと、読売は海洋放出による風評被害の賠償額を試算した?


外務省からは、前述した外交問題になりかねないことを注意されて、


渋々「筆を曲げた」?


マスコミに「公平・中立な立場での報道」は求めません。


そういう新聞も放送局もないので。


読売は、原子力関連企業だけに「忖度」し続けるのが正解。


「新聞はテレビ面とチラシ」だけの読者も多いし。


今後も「原発容認・再稼働促進」の報道を!


右向け~右っ!



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