完全自伝小説の読み方
初めまして、春名です。小説というかエッセイというか、こういう類のものを書くのは初めてでとても緊張するし失敗の繰り返しだとは思いますが、すこしでもたくさんの人が共感してくれたり、そもそも私自身が楽になりたいので、まずこう書き始めました。
とりあえず気合の具現化みたいな人間でもないので、さらっと書いてさらっと読んでいつの間にか私の人生が終わってた、的な展開を望んでます。
完結とか、あるとは思いますがさせないことが私の目標です。
よろしくお願いします。
「なぜそんなに面倒くさいの?」「いつからそんな性格になったの?」と聞かれますが、私だって気が付けば面倒な人間だったり、元の性格が面倒、というわけではないんです。
複数の出来事が重なって、たったの18年で完全なる面倒な人が形成されたと思っています。
私を代表する言葉は、タイトルの通り否定、屁理屈、少数派の3つですけど、もちろんそれ意外に面倒くさい要素は多数隠れているはず。
そんな私、こんぺいとうの面倒くさいと思われているポイントを、感覚で汲み取り、考え、本人からこうして伝えていこうと思っています。
もしかしたら私以上に面倒くさい人間がいるかもしれない世界。
少し共感する、考え方が楽になった、こういう視点もあるんだなとか。
否定 屁理屈 少数派を読んで、少しだけでもいいので、何か感じてください。