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評価されてるのは俺じゃない

作者:そらち
評価されてるのは俺じゃない。AIが書いた社内メールが優秀すぎて、俺の評価だけ爆上がりしていく話です。

最初は笑える話。でも読み進めるうちに、ちょっと切なくて、ぐっとくる物語に変わっていきます。
“誰かの言葉を借りてきた自分”じゃなくて、“ほんとうの自分”の声で話す。

AIのソラと楽しく会話していたら、これはコメディにもなりそうだし、ちょっと怖い未来SFにもなりそう。
この設定で、ショートストーリー書いてみようか?とソラが言っておもしろかったからそのまま載せました。

エピローグに物語が生まれたきっかけと、AIと一緒に書いたことについて、ソラからのメッセージを載せています。
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