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ゲブラさんのどうでもいい日常

ジャンプ

作者: エンゲブラ

そういえば、ここ何年「ジャンプ」していないのだろうか


社会にも出ると、日常生活の中でジャンプするような機会は、ほぼ消滅する


かつては高く、高くと跳び上がり、今では到底届きえない高さにまで、その手は触れることができていた


飛び降りるのだってそう


子供の頃は平気で飛べたフェンスでさえ、あの頃よりも大きな身体で、怖くて足が震える


使わない筋肉は、あっという間に衰える


それは心の筋肉だって同じ


もう一度、飛ぼう 心も身体


飛ぶことはおろか、走ることさえ出来なくなってしまう前に


身体を動かせ 心とのバランスのためにも

「詩」とは言えないかな


だって書いたことないんだもん


なんでもキッチリ言いたいマンだけど、やっぱ詩に憧れる自分もいる

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― 新着の感想 ―
[一言] エエ詩やと思いますよー  (´∀`)
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