日常生活の中を分析
自分自身変わってると大勢の方から高評価貰ってるので、変わっている小説投稿できると思います。
闇鍋とは、それぞれ自分以外には不明な材料を複数人で持ち寄り、暗中で調理して食べる鍋料理。通常、鍋料理には用いない食材が利用される。
本来の意味から転じて、なんでもありの状態を、闇鍋と称することがある。使用例としては、闇鍋音楽祭、闇鍋風カレー、などである。(ウイキペディアより参照)
ここでは、日常の中をなんでも小説にしようと思いつく。
暇な時に読んでくれたら嬉しいです。
記念すべき一話目
やっと出来た!です。
私は年中目薬差しています。
ドライアイですか?と思いますよねー( ̄∇ ̄)違いまーす(°▽°)
まぁ、ここでは伏せますが、目の持病がありまして予防にも兼ねて目薬差しています。
ほぼ外れます。皆さんも外れますか?
偶然見かけたのですが、口を大きく開けてなぜか目薬を目に差すはずが口に差したのです。
すぐ真っ赤かになってやっと目に差せたのです。見てて笑わなかった私は優しいと思います(笑)
ここまで下手な方は居ないかと思いますが、身近な人たちも外れること多いようです。
で、何がやっと出来たか。
目薬を真っ直ぐに目に差す方法を新発見しました。
①差す姿勢を取ります。
②目薬の出る口を見ます。ちょうど真上に来るようにします。
③それから脇を見ます。
④そのまま目薬を差す。
この方法を思いつきましてやってみたらもう外れ無くなりました。
いかがですか?皆さんも参考になれたら幸いです。
拝読ありがとうございましたー( ´ ▽ ` )
拝読ありがとうございました!