表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
闇鍋  作者: 紅葵
1/1

日常生活の中を分析

自分自身変わってると大勢の方から高評価貰ってるので、変わっている小説投稿できると思います。

闇鍋やみなべとは、それぞれ自分以外には不明な材料を複数人で持ち寄り、暗中で調理して食べる鍋料理。通常、鍋料理には用いない食材が利用される。

本来の意味から転じて、なんでもありの状態を、闇鍋と称することがある。使用例としては、闇鍋音楽祭、闇鍋風カレー、などである。(ウイキペディアより参照)


ここでは、日常の中をなんでも小説にしようと思いつく。

暇な時に読んでくれたら嬉しいです。


記念すべき一話目


やっと出来た!です。


私は年中目薬差しています。

ドライアイですか?と思いますよねー( ̄∇ ̄)違いまーす(°▽°)

まぁ、ここでは伏せますが、目の持病がありまして予防にも兼ねて目薬差しています。

ほぼ外れます。皆さんも外れますか?

偶然見かけたのですが、口を大きく開けてなぜか目薬を目に差すはずが口に差したのです。

すぐ真っ赤かになってやっと目に差せたのです。見てて笑わなかった私は優しいと思います(笑)

ここまで下手な方は居ないかと思いますが、身近な人たちも外れること多いようです。

で、何がやっと出来たか。


目薬を真っ直ぐに目に差す方法を新発見しました。

①差す姿勢を取ります。

②目薬の出る口を見ます。ちょうど真上に来るようにします。

③それから脇を見ます。

④そのまま目薬を差す。

この方法を思いつきましてやってみたらもう外れ無くなりました。


いかがですか?皆さんも参考になれたら幸いです。


拝読ありがとうございましたー( ´ ▽ ` )

拝読ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ