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俺ペディア  作者: 54
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ファンタジーについて

思ったことを書いてみました。読み手の不快感を催すかも知れないエッセイです。

 某はファンタジー小説というものがどうも苦手である。何故か苦手である。


 別に、ファンタジー小説を否定しているわけではない。寧ろ大賛成である。


 というより、ファンタジーは大好きである。


 ただただ、苦手なだけなのである。


 読むのが苦手である。


 根拠や理由は存在しない。なんとなく苦手なのである。


 ファンタジーは観るのも書くのも考えるのも大好きである。頭の中がファンタジックである。


 それなのに、読むのだけは何故か苦手である。某でも理由がよく解らない。


 苦手なんだけれども、ファンタジーというものはやはり面白い。某はファンタジーものが大好きである。



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