ロックを愛する少女
掲載日:2026/03/22
叩きつけるドラム、重低音を響かせるベース、歪んだギター、何かを訴えかけるように叫ぶボーカル。
私はロックが好きだ。怒り、不安、悲しみ... 私のネガティブな感情をロックは代弁してくれる。
孤独な私にとって、ロックは心の支えだ。
ロックの全盛期は私が生まれる前なので、私が聴く音楽は必然的に古いアーティストが多い。
だから同世代のみんなとはあまり話が合わなかった。
それでも私は周りに合わせることはしなかった。
私にとっては時代も流行も関係ない。
本当に素晴らしいものは、たとえ時代が変わろうと、そこに込められた魂は色褪せない。
本当に自分が心から好きなものは、古かろうと新しかろうと、売れていようがいまいが、流行っていようがいまいが、他人から指をさされて笑われようが関係ない。
私は私を貫くだけ。
私はギターを手に取った。
一人でも多くの人にロックの素晴らしさを広めたい。
そしていつか、魂の共鳴が出来る仲間が出来たらいいな…




