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果てなき夢の旅路  作者: カミラ
新たなる世界
32/69

武器の創造 ナズナ編

ナズナが部屋に入ってくる


ナズナ「お呼びでしょうか…?」


尻尾をゆらゆらさせながらコテンと首を傾げ、主に呼び出した理由を聞く


シン「えっとねぇ〜、さっき武器を渡したんだけどね、ナズナ専用の武器を作っちゃえばいいやと思ってね。

それとパーティーを組むことになるから、みんなの適性も確認しておきたくてね。」


ナズナ「そういうことでしたか!」


シンはナズナを椅子に座らせて、前回の2人と同じように進めていく


シン「じゃあ…先にステータスを見せてもらおうかな?どれぐらい上がったかな?」


ナズナ「途中から凄くステータスが上がるのが早くなったのか、体がどんどん軽くなってたんですよ!それでは…〈ステータス〉!」



ナズナ 年齢6歳

種族 狐人族(妖狐)

職業 巫女

Lv49

体力 8700

筋力 6800

防御 7300

魔力 9000


スキル

祈祷

火魔法Lv4

風魔法Lv6

豊穣の祈り

眷属召喚


加護

女神の加護

豊穣神の加護

魔法神の加護

シンの加護


状態

隷属 シン・アストラ


シン「おお…強くなったね。これだと大体の敵には勝てるね。でも何があるか分からないから、これからもレベリングと鍛錬は続けようね。」


ナズナ「はい!」


シン「そういやこの家にはもう慣れたかな?」


ナズナ「皆さん仲良くしてくださって、暖かくて美味しいご飯も食べれて、暖かい布団で寝れる事が幸せです!この環境を与えてくださったご主人様に頭が上がりません!」


シン「それは良かった!何かあったら言ってくれたら、すぐにしてあげるからね。僕達は家族なんだから遠慮しなくていいからね。」


ナズナ「ありがとうございます!」


シン「じゃあそろそろ武器を作ろうかな。ナズナ何がいい?」


ナズナ「う〜ん…正直何が合うのかわからないので、お任せしてもよろしいですか?」


シン「お任せかぁ〜…何がいいかな…?」


シンはナズナを観察する

今はメイドのためメイド服を来ているが、冒険者のときには普通の冒険者服に着替える

そして狐で巫女ということもあり、地球を思い出す


シン(エリス?刀って作れると思う?)


エリス「可能です。しかし、あまりにも情報が少ないため、情報収集をします。Collecting now …Collecting now… 情報収集完了。いつでも大丈夫です。」


シン(エリスありがとう。じゃあそろそろ作ろうか。)


シン「よし決めた!ちょうどいいし、刀を作ろう!」


ナズナ「刀…ですか?」


シン「そう刀。刀なら切ることが目的だし腕力がなくても戦えるかもしれない。」


ナズナ「そうなんですね…ではそれでお願いします!」


シン「分かったよ。じゃあ始めようか。エリス!いつも通り宜しく!」


エリス「了解、補助します。」


ナズナ「エリス…………?」


ナズナは聞いたことのない名前に戸惑っているが、シンは詠唱を開始する


シン「〈創造〉!」


エリス「補助を開始します。」


シン「創造物の決定……刀をイメージ……性能の決定……外見……九尾をイメージ………想像を固定……完了…」


魔法陣が現れ、輝きだす


シン〈ああ、この世の災禍を詰め込みし九尾よ、その災いを身に秘め、世界の均衡を保ちしものよ。今この世の災厄は解き放たれた。今こそその身を形どりし刀で災厄を鎮めたまえ!いでよ!白狐!〉


エリス「命名を受託…完了。成功しました。」



魔法陣が明滅を繰り返し、前回と同じく、刀が現れる

全体的に白く、神々しさを感じる


シン「よし…今回も成功したね。」


ナズナ「これが私の武器…どんな効果があるのですか?」


シン「そうだね…鑑定してみようか。〈鑑定〉!」



日本刀 銘 白狐

かつて其の身に数多の災厄を封印し、世界の安寧と秩序を守ってきた空狐が自身の力を形どった刀

壊れることはなく、所有者以外持つことができない

狐の獣人が持つと、攻撃力と魔力が6000増加


所有者

シン・アストラ

ナズナ


シン「よし、概ね想像通りだ!これがこれから今の相棒となる白狐だよ!」


ナズナ「ありがとうございます!一生大切にします!」


シン「あくまでも武器だからね、もし危なくなったら武器よりも自分の身をちゃんと守ってね。」


ナズナ「分かっていますよ♪」


ナズナは凄くご機嫌そうに白狐を見ていたが、ふと思い出したように、シンを見る


ナズナ「そういえば、ご主人様。創造の前に、エリスとおっしゃっていましたが何方でしょうか?」


ナズナは笑顔だが、圧を感じる


シンは冷や汗をかきながらも先にした2人と同じ説明をした


今回は少し違っており、エリスがナズナに


エリス「あなたの気持ちは分かっていますよ。いつかその想いが実るように頑張りましょう。」


ナズナ「はい!」


と意気投合していた


シンはあいも変わらず分からなそうだった


シン「ナズナ。今ハクとアリシアが庭で鍛錬してるはずだから、慣らしがてら行ってきたらどうかな?」


ナズナ「そうですね!早く皆様に追いつけるように頑張ります!では失礼しました!」


そう言ってナズナは2人のもとへと向かっていった


シン「あと1人…アリスは何が欲しいかな?竜人だから重ためかな?」


エリス「それは本人が明かすでしょう。」


シン「それもそうだね。じゃあアリスも呼ぼうか。」


そう言ってシンはアリスを部屋に呼んだ



閲覧頂きありがとうございました!

次回も宜しくお願いします!

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