表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

〜プロローグ〜

初投稿ですネーミングセンスが無いのはご愛嬌ですよね|・ω・*)

それは深い森の中陽の光も差さない近隣の村では魔物の森あるいは帰らずの森と呼ばれている場所である…しかし近頃は近隣の村ではおかしな噂が流れていた…

曰く森から人の叫び声あるいは雄叫びが聞こえてきたと…

曰く森から魔物の断末魔が聞こえてくると…

しかし村人にその噂の真偽を確かめるすべはない…森に入って命が有るなどありえないのだから故に帰らずの森と呼ばれているだから……


〜帰らずの森奥地〜


今日はこの辺で帰るかな

「レパルド〜黒曜(コクヨウ)〜帰るぞ〜」

森の奥から狩りの獲物を持った巨大な黒い鴉と黒い蛇が現れた…それぞれの目が3つあり体が光りながら縮まなければ普通の蛇と鴉である

レパルドと呼ばれた鴉が右肩へ、黒曜は左肩へとそれぞれが止まると男はそれぞれの獲物を謎の空間へと次々と投入していった

「そろそろこの辺の魔物も荒方狩ったし帝国やら王国の連中が来る前に移動するとするかふたりとも」

両肩の相棒達も肯定するかの様に「カァ〜」 「シャ〜」と鳴いている

「はぁ〜それにしてもなんで俺が異世界まで来て逃亡生活せにゃならんのだ……あれもこれも全部あの馬鹿王子のせいだ次会った時は目にもの見せてくれる」

俺は(あずま) 光輝(こうき)なぜ俺がこんな事になっているかと話せばあれは馬鹿王子のせいでこの世界に召喚された1年前の夏の事だった…………

あなたがこれを読んでいるという事はあなたは最後まで読んでくれたのでしょうね・・・誠に有難うございます本当にありがとうございます

もしよろしければ次回も読んでくれると作者とても嬉しいです。

具体的には熊本の馬刺し宅配したくなるくらいですね

ではまた次回の後書きでお会いしましょう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ