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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夢落ち

作者: 琴葉さん

初めて小説?書きました、駄文かも知れませんが読んでくれると幸いです。

気がついたらそこは森の中だった。


辺りを見渡しても草木が生い茂っているだけで自分がなぜ此所にいるのかそのヒントすら見当たらず、恐怖と不安が胸につもる。


しかし、ずっとじっとしている訳にもいかないと、辺りを散策する事にする。


30分ほど辺りを散策したところで周りの草むらからカサカサと音がした。


一体何だと身構えているとなんと狼のような生き物が一匹出てきた。


その狼のような生き物は、グルルとうめき声を出すと次の瞬間口を開き鋭い牙を見せこちらに向かってきた。


自分は怖くなり全速力で逃げ出した。


ひたすら走りふと後ろを振り向くとさっきの狼のような生き物は

こちらに向かって来ているがそれと同時にだんだん大きくなっている気がした、それに恐怖を抱き、自分はまた前を向き全力で走り出した。


走って逃げ出してから5分くらいたっただろうか、足の筋肉は悲鳴をあげ、胸はドクドクと、とても早く脈打ち、息はたえだえとなり、これ以上走るのはこんなんだと思い後ろを振り向くとあの狼のような生き物が5メートルほどの大きさとなり目の前にせまっていた、そして恐怖で悲鳴をあげるより先に自分の体は飲み込まれていた。






目が覚めるとよく見知った自室のベッドだった。

体全体に汗をかいている、何か悪夢を見ていた気がするが思い出せない、しかしすぐにどうでもよくなり朝の支度をする。


こうして新な1日が始まる

かなり薄いし、終わりかた雑かなって自分では思います。こんな駄文を読んでくださりありがとうございます。

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