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星震戦記

星震戦記:設定資料

作者:なりゆきなの
恒星紀

戦乱と混乱のなかで多くの遺伝因子が消滅し、地球に起因していた生命の多様性が脅かされていた。地球を失った人類は、もはや太陽系に留まる理由を持たなかった。

超空間を経由する跳躍航法<ライド>が可能となり、人類は移住船団を建造、銀河の放浪を開始した。それは植民可能な惑星の奪い合いであり、果てしなく続く同種族内の戦乱の幕開けだった。


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恒星系

・第1太陽系
主星サン - 消滅
第3惑星 - 銀河系を放浪

・第2太陽系
主星サンII - 戦乱により不安定化。
第3惑星 - 入植可能だが政体なし。

・第3太陽系
主星サンIII
第2惑星 - トーレン(旧名・アースIII)
主要な政体 - トーレン

・第5太陽系
主星スパーツァー・カリナン
第1惑星 - カリナン
主要な政体 - カリナン帝国

・第8太陽系
主星 - 連星ヴァレン1およびヴァレン2 <大争闘>において不安定化。
第5惑星 - フィフス
主要な政体 - 主星不安定のため、公式には無し。

・第9太陽系
主星イマーラ
第5惑星 - イマラーク
主要な政体 - イマラーク

・第10太陽系
第2惑星 - セブンス
主要な政体 - 汎恒星連盟
政体は他星系にまたがる。母体はユリデヌ・ゲシュタルト。

・第11太陽系
第4惑星 - エイツ
主要な政体 - 汎恒星連盟。惑星地表の40%を支配している。
カリナンが25%、イマラークが20%、トーレンの中立地帯が10%を占める。

・第13太陽系
第2惑星 - ナインス(アースIXとも呼称される) 9番目に発見された地球型水惑星。
地球よりは一回り大きく、密度が低いために重力はやや小さい。衛星は2つ。
潮汐の影響で潮流が複雑で激しい。生命が存在する。


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単位

・ライドとスタンス
ともに距離の単位。<ライド>とは異なる。1ライドは現在の1000キロメートルの距離を示す。
1スタンスは1キロメートルの距離を示す。1ライド=1000スタンスとなる。
また、スタンスは日常的な長さの単位としても用いられる。1ミリスタンス=1m, 1マイクロスタンス=1mmとなる。
1光秒の距離は300ライド(0.3キロライド)となる。


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技術

・RAIIDD
ライド機関によって引き起こされる時空変換現象。

・<ライド>
RAIIDDを利用した超長距離航法を指す。時空変換を原理とした超空間経由航法。

・ライド機関
恒星間航宙を要求される戦艦、戦機、大型宇宙機のほぼ全てに搭載されるエンジン。強重力域で<ライド>すると、不定な時空域に転送される(オーヴァーライド現象)か、空間が破壊される(ヌルライド=ヌルエネルギー空間破壊現象)ため、恒星系間移動以外の用途では使用されない。

・制御脳
主にライド機関の制御に用いられる人工脳。各種戦機の制御にも転用される。生物の脳と全く異なる材質で形成されているため高耐久・長寿命。固有の不具合は主に「人格」と言う形での強制的解決が行われる。


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兵器・ライド砲

ライド機関の本来の出力である<ライド>が行われなかった場合の宇宙的反力である空間破壊現象を利用した兵器。

・ライド砲のクラス
ライド機関の出力の対数比でクラスが決定され、そのクラスがそのままライド砲のクラスとなる。
インターナルクラスは同クラス内の出力比で決定される(4A~C、3A~Z、2、1、0)
【クラス4】戦機が内蔵するライド機関は通常クラス4Cであるため、単体の戦機がクラス4Aや4Bのライド砲を直接に運用する事は不可能である。この場合、砲側にライド機関が設置される。戦艦の副砲がクラス4B以上であり、大型戦機や小型強襲艦に主砲として搭載される場合もある。
【クラス3】戦艦主砲。このクラスにおいては伝統的に艦砲が搭載される戦艦の大きさによりインターナルクラスA~Zが決まるため、実際の主砲の出力を正確に表さない場合がある。にもかかわらず、戦艦は主砲出力により大雑把にクラス分けされる(A級旗艦、C級戦艦、G級駆逐艦などと表記される)
【クラス2】各政体が開発・保有しているが、紛争解決の手段として投入される事は殆どない。
【クラス1】過去に3度の発射が確認されている。いずれも惑星もしくは恒星を破壊するために使用された。
【クラス0】理論上、銀河の核を鳴動させる程度の出力が発生する。実際に建造された例はない。


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兵器・戦機

宇宙空間や惑星気圏内戦闘を目的とした戦闘機械。各政体が独自に開発している。
個人兵装としてのパワード・スーツや、単座の中型戦機、複数人が搭乗する戦闘艦まがいの大型戦機まで様々な種類がある。外見も複数の稼動肢に火器を配した機体もあれば、単一の火砲のみを搭載した砲台同然の機体もあり、特に定まった様式はない。
特に長距離航宙を目的としてライド機関が設置された機体の場合、一基以上の制御脳が付随する。

・スーツ
パワード・スーツのこと。

・エクストラ・ラージ・スーツ(ELS)
スーツを装着した兵士がそのまま操縦可能な戦機。

・マシンカインド
戦機群を指す。

・ヘルバウンド
マシンカインドのうち、汎恒星連盟が類型化して投入した戦機群を指す。


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兵器・戦艦

現在、戦艦と戦機の境は曖昧なものとなっている。どちらもライド砲を運用可能であり、制御脳を搭載しているためである。実際には戦機を保守・運用可能な超大型の戦機を指して戦艦と呼称している。全ては相対的なスケールの差異や機能を念頭に於いた区分であり、戦機群の中にもこの関係を見て取ることは可能である。

戦機の離発着電磁レイルを複数本備えている戦艦をロングシップと呼称する場合もある。固定兵装としての主砲は備えていないが、レイルの本数をそのままクラスに転用する場合もある。レイルが四方に張り巡らされている艦をレイルシップと呼称する場合もある。


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