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疲れた有機体の戯言

録紫荷拾紫

あのね。頭からねいっぱいの白が埋めつくしてね。笑ったかと思うと叫んで、手足からだんだん痺れてくるの。そしたらね。なんだか息をしめたように苦しくなってね。脳まで痺れてね。怖いよ怖いよって心は慄くのだけど、膝は意に反して振るえるの。でねっ。とうとう地面まで崩れたかと思うと脳がとけてとけてとけてね。ふふっおかしいね。でも今は落ち着いた。でも私の内にはきっと白がまだ居て、いやずっと居たのかもしれない。きっと私を埋めつくすのを待ち望んで、息を潜めて待っている。また会いたいな。

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