『1話、この女性は何かおかしい』
こんにちは美島優希です。最近小説家になろうをはじめたって言ったら凄く笑われました(泣)
「異世界来たー、これから冒険したり冒険仲間と恋が芽生えたりするんだよな」
そんな事を言っていると後ろから俺を呼びかける声がした。
「よう兄ちゃんちょいとこっちに来てもらおうか」
後ろを振り返ってみると男が4人いた。
これヤバいけいじゃね、これって無法者とかいうやつだよね!?ヤバいよ、これ絶対ヤバい。
このあとの展開は予想できる。
すると男2人が腕を掴んできて、路地裏に連れて行かれた。
予想どうりだ。
「おい兄ちゃんあまり見ない顔だがどこのもんだ?」
これは、困ったどうしよう。
「えっとえっと」
「まあどこのもんでもいい、じゃあ兄ちゃん」
と、その瞬間。
「おいそこの無法者何をしている、ぶち○すぞ!」
そう言ったのは、白い髪のとても美しい女性だった。
助けに来てくれたのか、良かった。
「おい、あの白い髪、まさかあの、あの····誰だっけ?」
と、無法者が言っていたら。
白い髪の女性が、
「覚えてないの何で、何で覚えてないのよ、私よ私よ、あなたたちのボスを倒した···」
「あ~思い出した、アイツだ、凶暴女だ」
凶暴女?あんな美しい女性が?無法者が言ったことなんて嘘に決まってる、うん、そうだ。
すると、白い髪の女性が無法者に飛びかっかっていった
「お前ら全員、○す」
こんにちは美島優希です。本文の中に○の記号がありましたね?この○に入る言葉は、「殺」です(^__^)
今回も、本文少なくてすいません。なにぶん時間が無いもので(言い訳)次は、もう少し長くします。