花火
花火は高くあがって、最後は散っていく
それを見ていると、儚く感じるのは、なぜなんだろう
わたしは、花火が散っていくのを見ていると、
人の人生と同じように思えてしまう
花火があがっているときは、とても調子がいいとき
花火が散ったときは、スランプなど、調子が悪いとき、命の残りが少ないとき
なぜ花火は最後、散ってしまうの?
なぜ、儚く感じてしまうのか?
自分が思ったことなのに、
理由がわからない
花火って・・・
綺麗なのに、
とても儚くて、
なぜか悲しい
でもなぜか嬉しい
花火というワードをきくと、なにを感じますか?
どんなことを思い浮かべますか?
みはねと申します。
今回は、詩に挑戦してみました。
夏の風物詩の花火と、儚い人生を掛け合わせてみました。
わたしが思う、花火の捉え方で、
本当はもっと、いい捉え方があるでしょう。
みなさんは、
花火というワードを聞いたら、なにを思い浮かべますか?
どのようなことを感じますか?