プロローグ~始まりのまま~
青空···白鳥が飛び刺さる森の中に一滴の光に察すのはひとつの[タマゴ]···。
その[タマゴ]がこの物語の主人公。
『ぴっき』と音がすると[タマゴ]に中くらいの穴ができました。
そこにいるのは[2人魔物夫婦]だった。
右から[父] 左から[母] 2人はうれしいそうに言うた|2人の魔物夫婦《やった!やった!これで『一族』は安泰んだァァァァ!!》2人は滝のそうに泣いた。
[タマゴの子]はまだ理科ができないんがうれしいのは分かんた。
それから2人はうれしい過ぎて全魔カを使い巻くて~使い巻くて~1980年代のダンスして生まれたことを祝いました。
それをノルかのように[タマゴ]は右~左~右~左~にぶらん~ぶらん~と揺れてしばらく経つと左にコロコロ行ってしまいました···。
|2人の魔物夫婦《ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!》
2人の魔物夫婦は汗て[タマゴ]を追うかって行きました。
コロ~コロ~と行きた[タマゴ]は森の奥に奥に行って中の[タマゴ]は気を失っていた。
その一瞬木に打っつかんた衝撃で[タマゴ]は破れたのです!2人の魔物夫婦はあとを付いたらその姿は···。
まん丸でけもの耳の鬱なの目の魔物でした。
その子を見た2人は|父《大丈夫か···なぁぁ?》
|母《怪我はない見たい···とりあいずあなた···『名前』を···。》
|父《そうだった!んじゃ言うか!》
|母《えぇ···あなたの『名前』は···》
|2人の魔物夫婦《{モスリン}!{モスリン•リョウトッウ}!!》