1話 ゲームが始まり・・・・・ません
新しく始めました
「確かに勝てはする、勝てはするけどさ、これは辛すぎるは」
俺は今最新方のゲーム《ゆりかご》のその中の最新ゲーム「free world onrain」通称フリワドのチュートリアルの敵にとてつもない苦戦を強いられている。そうレッドドラゴンにそうあれはある夏の日だった…
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『おい、ちょと待てお前今2月の設定ですよ何が「ある夏の日だった(キラッ)」だよ』
「桜餅は黙れよというかちょと位格好着けたって良いじゃねいか」
『うるっさい、お前は未来にハーレムが決まってんだよ死んどけタンスの角に小指ぶつけて死ね。』
「お前いい加減にしろ作者は作者らしく黙って話を書いとけばいいんだよというかさっさと回想に入れ。」
『ふざけるなー・゜・(つД`)・゜・』
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1月21日
そうこの日は俺の誕生日だったな
『おい、何過去として語ってるんだ視点を変えろ視点を』
・・・・・・・そうこの日は俺の誕生日なんだ
俺は結構恵まれていると思う、そうこの日以外は幼馴染から貰う者はカチューシャやリボンなど俺以外にあげたら感謝由りも先にパンチやキックなど飛んでいくようなものなのだ。
しかもそれが以外と似合うというダブルパンチ付き。
(前にいつも女物のプレゼントをしてくる竜也にはそいつが行っている剣道の試合の時にフルで女装して応援にわざわざ行ってあげたら竜也は友達たちにボコられてた事も会った。)
確かに女顔に近い顔で髪型や服装、声、口調などを持っていても買い物に行くとナンパされることがあるんだ、ちなみにそのナンパ野郎には路地裏で三途の川の見学ツアーにつれていってあげます。
それはそうと問題は家族にもある自衛隊で結構な地位がある父からはアサルトやリボルバーなど何処から来たか分からない人生で使うことのない重火器である。ちなみに家には自衛隊顔負け施設がありそこでは使っている。
母からは食材である何言ってるか分からないと思うが食材であるなんと自分で自分の誕生日のご飯を作るのだおかしい可笑しすぎる。
そして今は離れて暮らしている姉はわざわざ女物の洋服を送ってくるのだ他の使い道をさっさと作れと言いたい。
そして妹これは文句なし格好いいバックや洋服などである俺の親しい人の中で唯一無二の手よりも先に必ず感謝が出るいい妹だ
それを踏まえて言いたい今目の前に妹と竜也、涙、光が最新ゲームの《ゆりかご》が置いてあるではないかならば言うことは1つしかない、
「お前ら何をやらかした今ならまだ許してやるぞ」
「おい待て、優しい優しい俺らが用意してやったという選択肢は」
「今まで俺に対してやって来たことを思い出してもう一度発言してみろ」
「すんませんでしたー」
それはそれはキレイなDOGEZAをした。
「まあ~まあ~落ち着いて~」
このゆる~い感じの少女は夜桜 涙十人中十二人は美少女という優しい女の子ちなみに柔道の黒帯を持っていて怒らせると怖い。(主人公達はみんな結構な実力を持っているため怖いですむが普通の人からしたら地獄の片道切符である)
「4人分のポイント合わせて手に入れたんだから」
こっちはまあなんだ小説の中では話し方も性格も普通な美少女の五月女 光である。実力は剣道で世界大会に出ることがある程だ。
「まあそういうことだ」
こちらはイケメンで性格の良い俺ら普通の人の宿敵である、しかもよくある異世界転移の勇者と違って冷静で格好いい。
実力は武ちゅつの心得があるがまだまだ弱すぎる。
『お前からしたらそうだろうな』
「そういうことで一週間後からキャラ設定とチュートリアルが出来るんだよでお兄ちゃんと一緒にやりたかったから今日渡したんだよー(*´ω`*)」
うん天使。
そしてチュートリアルについて聞いたチュートリアルは最初に選べるスキルの内5つで出来ることとまだ出来ないことが出来るらしいたとえば、[採取]の場合、薬草を採取した後にβ版では最後まで分からなかった謎の青い草を取るように言い取れないでロストするという行動をするらしい、だけどレベルを上げようとしても薬草は1つしかないらしい。
そして《ゆりかご》については4人がβ版でためたポイント?を貯めて《ゆりかご》とフリワドのセットと交換していたらしい、いい友達を持ったものだ。まあそういうことで俺は1つの計画を立てて《ゆりかご》を貰ったそう、
その出来ないことを全部クリアしてやると