ニートだってグルメです
忙しくて更新できてません
「おい、兄ちゃん。飯だぞ?」
そんな言葉で目を覚ました俺はオッサンにお礼を言って置かれた器に手を着けていった。
主食は蒸かした芋を潰したものかな?
芋を主食にしているのはよく聞く話だな
数日振りの食事に感動しながらも味の評価は忘れない俺は食にうるさい男なのだ
「うん、うまい芋だ、いかにも芋って芋だ」
「なんだそりゃ?訳あって大したものはないけど沢山あるから腹一杯食いなっ話はそれからだ!」オッサンは豪快に笑う
こっちはポテトサラダかな?木の実の彩りが見ていて楽しいな。味は…うん、芋だ。仄かに木の実味はするけど芋だな
気を取り直して次にいこう
これは冷製のポタージュかな?暑いなか歩き回って喉も渇いてたから冷たい汁物は嬉しい
うーん、ここにきて気がついたが、全部芋だね
芋のフルコースだわ
「なんだろう、食わせてもらって図々しいけど
ちょっとだけいいかな?オッサンって貧乏なん?」
腹も膨れてきて余裕が出てきた俺は悲しい目していた
「貧乏って、直球に言うなぁ。普段はこんなこと無いんだが村の近くに魔物が出てな…狩りに出る訳にもいかないし畑の芋や保存食の木の実位しかないんだわ」困ったように笑って言ったオッサンに恩返しだと思い答える。
「ほ~ん、一食の恩義ってやつだ。そいつらやっつけてやるよ。どんな魔物なん?」
「ゴブリンだぞ、一匹だと大したこと無いんだが数が多くてなぁ。けど、そんな強気なら大丈夫か?任せたぞ!」
「…ほ~ん、ゴブリンね、ゴブリン。楽勝よ?」
今ここでゴブリンとのリベンジマッチが決まったのだった
そのうち全部見直します




