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神さまの3

やっとの事で更新です。

そのくせ、短い…。申し訳ないです…。

 予告通り、ツクヨミは1限が終わった直ぐ後に来たらしい。


 で、今は昼休み。屋上でツクヨミを待っていた。

 「テラスー、スサノー、お待たせー。」

 「お帰り〜♪ツクヨミ〜♪」

 「お帰り。」

 「うん♪ただいま〜♪」

 「どうだった?」

 「怒られた〜。やっぱり、ハリティー先生は怒ると恐いね〜。自業自得だけど…。」

 ツクヨミが苦笑いしつつ、弁当を広げる。


 うん。今日の煮物は、我ながら良い出来だ。

 「スサノー、その卵焼きと、この沢庵トレード〜♪」

 「レートが違い過ぎるだろうがっ。ツクヨミはプチトマトでも食べとけっ。」

 「ひぃぃぃ…。トマト、イヤ〜ッ。」

 「2人共、お行儀が悪い!」

 「「ゴメンナサイ…」」

 「全く…。」

 そんな遣り取りしながら、昼休みは過ぎていった…

拙い文章にお付き合い下さって、ありがとうございます。

なかなか更新出来ずに、申し訳ありません…。

 しかし…神さまの方は、こんな感じかも…

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