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悪巧み

あの娘と話をしたとき、隙をみて取り込んでしまおうと思った。油断しているようだったし、あんな普通の者、造作もない。しかし闇で覆って取り込もうとしたのが不滅に終わった。影を腕のように伸ばし、抱き包むようにしたが、上手く伸びなかったのだ。結局姿が蠢くだけで終わった。屈辱である。

..............あの小僧。早々に結界を張ったな?

小賢しい策に苛立ちが募る。我とて元は神のうち。人の心は機敏に読める。昨日力を削ぐために、彼奴の劣等感を刺激したのだが、あれだけでは足りなかったか。

もっと贄が欲しい。力が欲しい。その前段階として、この小僧を引き寄せ体を作り替えた。その甲斐もあって、実態を保ったまま、ここまで来ることが出来た。

あと少し、あと少しでこの少年の願いは叶う。願いを叶えれば力が増す。贄を取り込めばより霊気が増す。あの桜の精の如く、周りの下級神達が平伏すようになる。

考えただけで笑みが滴るようだった。神から戴いた結界とて、長くは持つまい。何、力が切れた際にまたあの娘を取り込めばいい。

本当に好き勝手書いてるだけです。

相手様の期待には絶対答えられません。

懇意にして下さった方々の小説を読んだり、感想書いたりしてたのですが、それに重心置きすぎて、書けなくなりました。

本当に申し訳ないことしてます。


なので、読者様もお気遣いなく\(^^)/

温情を、温情で返せません。

お気遣いなく、接して下さい。

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