【機体解説】ノヴァ・ドミニオンの脅威【おそるべきしんへいき】
ディーパー
開発コード:???
頭頂高:15.5m
フレーム:耐圧用深海型
武装
魚雷コンテナ
水中用ブレード
その他装備
耐圧装甲
水流制御装置
●魚雷コンテナ
機体各部に装備された水中用主兵装。高圧環境下でも安定して推進可能な魚雷を射出する。
誘導機能を持つモデルも存在し、水中での視界不良や索敵困難な状況においても高い命中率を発揮する。
発射後は機体のソナー情報と連動し、敵機や艦艇を追尾する。
●水中用ブレード
水圧環境下での使用を前提に設計された近接武装。
刃部は高密度合金で構成されており、水の抵抗を抑えつつ対象を切断する形状となっている。
推進と連動した突撃攻撃により、高い破壊力を発揮する。
●耐圧装甲
深海での高水圧に耐えるための強化装甲。
通常装甲よりも厚く重いが、圧壊を防ぐために内部フレームと一体化した構造となっている。
その副作用として、陸上での機動性は大きく制限される。
●水流制御装置
バックパックおよび脚部に搭載された推進・姿勢制御システム。
水流を操作することで加速・減速・旋回を行い、水中において高い機動性を実現する。
静音性にも優れており、隠密行動にも適している。
概要
ディーパーは、ノヴァ・ドミニオンが量産している水中戦特化型コマンドスーツである。
流線型の太いボディは水の抵抗を極限まで低減する設計となっており、バックパックおよび脚部の水流制御装置と組み合わせることで、水中においては極めて高い機動性を発揮する。
一方で、耐圧装甲と水中専用機構の影響により陸上での運動性能は低く、地上戦には適さない。
そのため本機は基本的に水中任務に限定して運用され、敵艦艇への奇襲、海底施設の防衛、水中からの浸透作戦などに投入される。
標準装備は魚雷と近接用ブレードのみだが、運用目的に応じて装備の換装も可能であり、上陸作戦仕様ではマシンガンやミサイルランチャーなどの追加兵装を装備するケースも存在する。
水中という限定された戦場において、安定した性能と量産性を両立した実用機――それがディーパーである。
オービター
開発コード:???
頭頂高:15.5m
フレーム:宇宙型
武装
レーザーブレード
ミサイルコンテナ
マシンガン
その他装備
宇宙機動用スラスター
モジュール換装機構
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●レーザーブレード
高出力レーザーを刃状に固定した近接戦闘用兵装。
実体を持たないため慣性の影響を受けにくく、無重力環境下でも安定した取り回しが可能。
装甲の溶断に優れ、接近戦における主力武装となる。
●ミサイルコンテナ
中~長距離戦闘用の誘導兵装。
宇宙空間での使用を前提とした高機動型ミサイルを搭載しており、敵機の回避機動に対しても高い追従性を持つ。
飽和攻撃による迎撃突破や、遠距離からの先制攻撃に用いられる。
●マシンガン
近~中距離対応の実弾兵装。
反動制御機構により宇宙空間でも射撃時の姿勢乱れを最小限に抑えている。
弾幕形成や牽制、ミサイル迎撃など多用途に運用可能。
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●宇宙機動用スラスター
機体各部に分散配置された高機動スラスター群。
三次元機動を前提とした推力配分が行われており、無重力空間での高い運動性能を実現する。
追加ブースターの装着にも対応している。
●モジュール換装機構
武装や推進ユニットを任務に応じて交換可能な拡張システム。
戦闘用装備を外し、作業用ユニットへ換装することで、建設・採掘などの宇宙作業機としても運用できる。
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概要
オービターは、ノヴァ・ドミニオンが量産する宇宙戦特化型コマンドスーツである。
ノヴァの技術によってトータルスペックはジャガノート級に匹敵し、量産機としては高水準の性能を誇る。
流線型の外観は宇宙空間での機動を前提として設計されており、スラスター制御と組み合わせることで高い三次元機動能力を発揮する。
標準装備はレーザーブレード、ミサイルコンテナ、マシンガンで、近距離から遠距離までバランスよく対応可能。特にミサイル装備型は遠距離戦闘能力に優れ、支援機としても運用される。
本機は低圧・無重力環境での運用に最適化されており、重力下では推力効率の低下と姿勢制御の制約により機動性が著しく低下する。
また、高い拡張性を持つモジュール換装機構により、戦闘用途だけでなく宇宙開発用作業機としても広く生産されている。
戦場から開拓現場まで幅広く投入される、ノヴァの宇宙進出を支える基幹機体――それがオービターである。
グランダー
開発コード:???
頭頂高:14.5m
フレーム:標準・軽量型
武装
レールガン
腕部機銃
E粒子ジャベリン
その他装備
シールド
ホバー機構
高出力バックパックリアクター
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●レールガン
主武装となる電磁加速砲。
バックパックに搭載された高出力リアクターから直接電力供給を受けることで、量産機としては高い貫通力を発揮する。
弾速に優れ、中距離での精密射撃や対装甲戦闘に適する。
●腕部機銃
近距離戦闘および牽制用の実弾兵装。
高い連射性能により弾幕を形成し、敵機の接近を阻害する。
軽量機体の特性と組み合わせることで、機動戦における削り役として機能する。
●E粒子ジャベリン
投擲および突撃に使用される粒子兵装。
射出・投擲の両用が可能で、命中時には粒子エネルギーによる貫通・破壊を与える。
機動力を活かした一撃離脱戦術との相性が良い。
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●シールド
軽量構造の防御装備。
内部にアンカーやワイヤー機構を内蔵しており、地面への固定や姿勢安定に使用される。
これにより、軽量機体特有の接地性の低さや射撃時のブレを補正可能。
応用として敵機への絡め取りや拘束にも使用される。
●ホバー機構
脚部に搭載された浮上・滑走用システム。
地形の影響を受けにくく、高速移動や回避行動を可能とする。
出力調整により短時間の低空飛行も可能で、三次元機動に近い挙動を実現する。
●高出力バックパックリアクター
背部に外付けされた高出力動力炉。
軽量化のため機体本体の粒子貯蔵量は抑えられているが、このリアクターにより瞬間的な高出力運用が可能。
特にレールガンなど電力依存兵装の性能を大きく引き上げている。
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概要
グランダーは、ノヴァ・ドミニオンが量産する地上戦用コマンドスーツである。
重装甲・高出力のファランクスとは対照的に、本機は軽量化と機動性を重視した設計となっている。
装甲は薄く、粒子貯蔵量も少ないが、その分高出力バックパックリアクターとホバー機構により、高速機動と柔軟な戦闘行動を実現。
平地、荒地、都市部など様々な地形に対応し、状況に応じた戦術運用が可能である。
シールドに内蔵されたアンカー機構は、本機特有の装備であり、射撃時の安定化だけでなく敵機の拘束や地形利用にも応用される。
これにより、単なる軽量機に留まらず、戦術的な幅を持つ機体となっている。
高い機動力と多用途性を活かし、前線の攪乱、遊撃、支援など幅広い任務に投入される量産機である。
ファランクス
開発コード:NVS-05
頭頂高:16m
フレーム:重量級
エネルギー:大型リアクター&粒子タンク
武装
荷電粒子砲
大型シールド
ブレード
その他装備
強化神経接続ユニット
背部大型粒子タンク
概要
ノヴァ・ドミニオンが開発した新型量産機。
従来の量産機とは一線を画し、「単機で戦線を維持すること」を前提に設計された重装型コマンドスーツである。
主武装である荷電粒子砲と、複合シールドにより、攻撃力・防御力ともに極めて高い水準を誇る。特にシールドは常時展開と瞬間強化を切り替えることで、前線での継戦能力を大きく向上させている。
その代償として機体重量は非常に大きく、運動性能や応答性は劣悪。これを補うため、パイロットには強化人間を前提とした神経接続システムが採用されており、人間離れした反応速度によって無理やり機体を制御している。
無人機としての運用も試みられているが、機体性能を引き出せず、大幅に弱体化する。また、通常の兵士が搭乗した場合、機体の慣性と操作負荷によりまともに動かすことができず、著しい疲労を伴う。
コストは極めて高く、標準的なオービターの倍以上。改良型であるIIモデルに至っては三倍近いコストを要するため、配備は精鋭部隊に限定されている。
また、カスタムモデルとして、武装や装甲を簡素化し、軽量化したバリエーションも存在する。コストと重量を抑えられる反面、戦闘力はやや落ちる。
●大型E粒子ライフル:片手持ちながら高火力な圧縮荷電粒子砲。エリシオンのE粒子ライフルを上回る威力、精度があるが、エリシオン製より大きく、重たい。その火力は、機動要塞の防護フィールドや粒子偏光装甲でも防ぎきれないほどであり、対大型兵器にも有効。半面、連射性能は低い。
●シールド:エリシオンのシールドと同じく、複合装甲とE粒子コートによって鉄壁の防御力を誇る盾。ファランクスの巨体を覆うほどの大きさのため、かなり重たい。
●ブレード:実体剣にE粒子コートを追加した剣。エネルギーを節約するため、刀身は実体である。普段は腰アーマーかバックパックに懸架されている。尚、一部のモデルにはE粒子ブレードも装備されている。




