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君とあたし。  作者: みぃ
7/13

~朋子side~

次から続き書き始めます。


朋子sideも他のsideと共に見たくない方は飛ばしてください。



~朋子side~



やぁやぁ。

元気?

あたしの恋の話は、作者が思いついたら書くらしいからもし見たい人がいるんだったら

次の機会にね♪



あき。はるか。たくみ。あたし。


あたし達は保育園の頃からの幼馴染。


はるかとたくみは、保育園の頃からモテてた。


あきは、保育園の時からバカで単純。でも、優しくていつも笑ってた。


実は、弱い子なんだけど中々気付けないのよね~。

あたしは、あの時に意外と弱い子なんだなーって。




あきたちとの思い出とかはたくさんあるよ。


面白いのばっかり。


修学旅行の時なんて、



「ぐすんっ。あのね。今ね。どこにいるかわかんないの。ぐすんっ。うえーーん。ともちゃーーん。」


あたしの携帯にあきから電話があった。

気づいたらよくわからない場所にいたと。


あきは、地図がまず読めない。

漢字もなんとなくなら読めるが難しいのは無理。


先生たちにも連絡を済ませて同じ班の、あたしとはるかとたく。

みんなであきを探してた。



「あきの携帯ってGPSとついてないんか?」


「先生。ついてると思います?」


「いやわからん。」


「携帯会社に電話すれば特定できる仕組みになってると思いますが電話したところで本人の本当に知り合いなのかとか疑われて終わりですね。もし、パスワードっていう仕組みなら多分あきの家にメモがあると思います。あきがパスワード覚えてるなんて皆無に近いですし。」


「だよなー。先生警察に電話したほうがいいんじゃないですか?」


「いやー。しかしなー。」


「多分電話しなくても大丈夫ですよ。」


「「なんで」」


先生とたくの声がハモったのに笑いそうになってしまった。


「あの子は1人でバスに乗ったり電車に乗ったりは無理ですもん。」


「確かに。てこと意外と近くにいるかもしれないな。」


「とにかくっ!探すっきゃないってことだな。」


あきはとにかく昔からかくれんぼが大得意で、なかなか見つからない。

でも、あたし達は大体隠れる場所はわかってるからいつも真っ先に見つけられた。



「朋子だめか?」


「うん。携帯の充電切れてるみたい。」


大騒ぎだ。生徒が1人いなくなった。学校側としては大きな失態。

その時だった


「うっ。うっ。うえーーーーん。ともちゃーーーん。はるかーーー。たくーーー。うえーーん!」


大きな声が聞こえてきた。あの子は、保育園児のような泣き方をする。だからすぐにわかった。


その後、あきは先生に怒られて大泣きしはるかに怒られて大泣きしご飯を食べながら大泣きし。

帰って来れた嬉しさと、修学旅行の怖さによって泣いてばかりだった。



今思い出しても笑える。

あの時の、あきの顔。


あたしにとって、あたしのことを一番知っている一番仲のいい女友だち。

大切で大切で。




だから、なんでも話して欲しいしなんでも話したい。


それに、守ってあげたい。

可愛いくて可愛いくて、自分の子のような気がしてしまう。


大切なあたしの友だち。





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