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神宿り  作者:
プロローグ
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 タイムリミット。

 もう、あとはない。


 選択肢はふたつ。

 つかまるか、跳ぶか。


 つかまったとて、それから…?

 みすみす力を奪われ、暴虐に甘んじるのか…。

 ……甘んじてはならぬ。

 私だけの問題ではない。

 ならば、選ぶべきは…

 DEAD or ALIVE


 跳ぶしかあるまい。

 いや、それ以前に跳べるのか…?

 ……私は人間だ。

 生か、死か…。


 確率は二分の一。

 生きる努力をしよう。


 叶わぬなら、死を受け入れよう。

 ……果たしてどちらが最良か…。

 私には…判らない…。

 決めるのは偶然と気まぐれな天…。

 私は神ではないのだから。


 偶然か必然か…

 身をゆだねるのも悪くない…。


 背後に気配を感じた。

 来る。

 奴が。


 どうやら私は、どこまでもあがき続けねばならぬようだ。

 彼らと共に、生きるために…。


 DEAD or ALIVE

 生か死か。

 いずれにしても、どうか彼らが救われるように…


 

プロローグ、長かったのでカットしちゃいました。

シーンが飛んでてわかりにくかったので、後ほど必要な分だけ間で入れていくつもりです。(どう考えてもいらない文もあったので)

最初から見てて下さった方にはちょっと混乱させてしまうかもですが、すみません。

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