表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拳風  作者: 東武瑛
8/13

出発

翌朝

王が武館に行くと龍が旅支度をしていた。

龍は剣と棍を用意していた。

そこへ龍の父と娘が現れた。

「父と妹です」と龍が言うと娘は会釈した。

娘が龍の妹だと分かった。

「なんだ麗華、知り合いの人かい」龍が言うと麗華は「危ない所を助けて頂きました」と言い、王に礼を言った。

「妹は猜疑心が強いのでね。悪く思わんで下さい」と龍は王に言った。

王は「別に気にしてないですよ」と答えた。

「王さん。この剣を持っていくが良い。それと槍もお持ち下さい」と龍の父は言い、王に剣と槍を渡した。

「さあ、出発だ」と龍が言い、王も馬に乗り、二人は武館を後にした。

海岸では黄が海賊の隙を窺っていた。

朝日が眩しく、海は穏やかだった。

黄は洞窟から離れ望遠鏡を覗いていた。

やがて海賊の船が岸を離れ沖に向かって行った。

黄は海岸に向かい、洞窟に入って行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ