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作家性:①自分という人間を知ってもらう

 少し視点を変えて、作品ではなく作者の話をしていきます。


 基本的に小説というのは作品の質ありきであり、いかに面白い作品を提供するかということが最重要です。作者人気がよほど高いならともかく、読者層を広げていくには作品自体に興味を持ってもらわないと話になりません。


 その上で、気に入った作品の作者がどんな人間なのか、気になるという読者は一定数います。もし作者のファンになってもらえれば、過去作も次回作も高い確率で読んでくれて、高い評価をくれる可能性があります。


■ 作者が自己アピールできる場所

 作品内で作者が人間性を出す余地は基本的にはありません。では、作者が人間性を出す場所としては、どのようなものが考えられるでしょうか。


・プロフィール

・活動報告

・感想欄

・作者自身の話をするエッセイ的な作品

・外部サイト(SNSやブログ)


 とくに活動報告、感想欄については読者からも書き込めるという意味で双方向性があり、なろうの中で作者と読者がコミュニケーションを取ることができる貴重な場です。


 こういった場所では、作品内では出せないような作者自身の言葉遣いや人柄を出すことができます。


■ 作風の確立

 作家自身の個性を押し出していくなら、作風(作品に表れる作者独自の特徴)というのは、一つのアピールポイントになります。


 たとえばですが、


・この作者は、キャラが死ぬことがほとんどない

・キャラが死ぬことがあっても、キャラをぞんざいに扱うようなことはしない


 このような認識が定着すれば、そういう作品が好きな読者は安心して話を楽しむことができます。


 ただ、こういうことはプロフィールなどで宣言すると薄っぺらい印象を与えてしまうものです。基本は作品をたくさん発表していき、徐々にそういった印象を定着させていくことを目指すべきです。


【今回のまとめ】

・作者自身のことを知ってもらうことも創作活動ではプラスになりうる

・作風を確立できたら強い。が、それには地道な努力が必要


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