閑話:②読むときに評価をつけるようになった
私は小説を書くようになってからも、勉強のために定期的になろう上に投稿された作品を読むようにしています。
その小説の読み方が、小説を書き始める前後で少し変わったと感じています。
■ 評価がもらえたら嬉しいという、至極当たり前の発見
自分で小説を書いていて、何より嬉しいのは評価が貰えることです。ブクマしてもらえたらさらに嬉しいです。マイナージャンルなら、一人から評価を貰えただけでランキングに載ります。素晴らしい出来事です。
そういうよく考えてみれば当たり前のことというのは、当事者にならないと意外に見えないものです。
私も、小説を書き始める前は黙って読んで、評価もつけずに閉じていました。閲覧履歴からさかのぼるのでブクマも付けていませんでした。
ですが、評価を付けるというのは「無からまあまあ大きな幸せを生成する行為」なんです。
・読んだ作品の評価欄をワンクリックするだけ
・なろうは評価者がたどれない仕様なので、作者にお礼やお返しなどで手間をかけさせない
・作者はポイントが増えて嬉しい
ノーコストハイリターンです。
※注意
これは私の作品に評価をつけてください、という意味では決してないです。
私が「作品を掘り返して評価をつける」ことを趣味でやっています、というだけの話ですので、誤解無きよう、よろしくお願いいたします。
■ かなり気軽に評価をつけている話
そんなことを言いながら、星5評価を連発しているわけではありません。なんて冷たい人間なんでしょう。
さすがに私の中で、すごく面白い作品とそうでない作品はさすがに差をつけたいという思いがありまして、つける評価は「星3」または「星5」にしています。その方が、自分的にも気楽に評価をつけやすかったです。
人様の作品を細かく評価するなんて恐れ多いことはできないので、二段階評価で、めっっっっっちゃ面白かった作品は「星5」にしています。
■ 基本的に第一話は最後まで読むようになった
作品の読み方も、小説に書くようになってから変わりました。
前まではイメージと違うと最初の数行で読むのをやめてしまうこともありましたが、今は第一話は読み切ってから判断するようにしています。
私の中でタイトル、あらすじ、第一話は読者のことを考えてとくに気合を入れて書く部分です。他の作者さんもそうであるなら、そこまでは読んでから判断するのが読み手として必要なことかなと思っています。
そういう考え方が正解というつもりは一切ありませんが、総じて昔より作者と作品に対して優しくなったよな、と感じる今日この頃です。




