はじめに:筆者がどういう人間なのか
はじめまして、城太郎と申します。
今回、「小説はどう書けばいいのか」というテーマで、エッセイを書いていきます。
現時点でまったくのノープラン、着地点が見えない状態でのスタートとなりますが……テーマ設定的に、明確なゴールが存在しない話でもありますので、気長にのんびり書いていこうかと思います。
■ 私の経歴について
まず初めに、本題に入る前に私の経歴について説明しておこうと思います。
「素人作家」と銘打っていますが、これがどういう意味かと言いますと、
・学生時代に文章に関する勉強はしていない
・文章を書く仕事(作家、記者など)はしていない
・2025年5月が初投稿
・過去に書いた連載作品はちょうど10万字くらいの作品が1本だけ
・他には2万字以内の短編が7本
・現状(2026年1月時点)、一番評価が高い作品で22ポイント
(評価をいただけただけありがたいことですが、ランキングにはかすりもしない)
と、こんな感じで、自分で言うのもなんですが、私は大した作家ではありません。
このレベルで「小説はどう書けばいいのか」などとのたまうのはおこがましい、という気もしないでもないです。ただ、今後私の作品が伸びるかどうかにかかわらず、今、このタイミングでこのテーマで書くことに意味がある、と思いました。
……少々格好をつけていますが、要は「伸びた後に偉そうに創作論を語るのはダサい」、「鳴かず飛ばずで終わった後に、負け惜しみのように持論を置いていくのはみっともない」、と思っただけです。今やる方が、いろいろとダメージが少ないというわけですね。
■ 現在の悩み
さて、話を戻します。私の現在の悩みは、小説をどう書けばいいのか分からないことです。
頭の中にはストーリーは思い浮かんでいて、書き起こそうというところまでは行くのです。ですが、それが本当に面白いのか自信がなかったり、そもそもどう文章にするのか悩んで手が止まったり、ということがしばしばあります。
とにかく量だ、初心者のうちはたくさん書け、という話もよく聞きますが、ただがむしゃらにやるというのも何か違う気がします。
結局、自分の中で納得いく結論が出ないともやもやが止まらない性格なんです。すっきりしない状態のまま新作をひたすら書き続けるよりも、仮説を立てて自分なりの結論を出してからのほうが前に進めそうな気がしました。
それが、このエッセイを書こうと思った動機です。




