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本体は眼鏡です  作者: 神狼とはみたらしと読む
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第8話

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「うるさいわー!!!!退魔王命絶対剣(エクスカリバー)ーーーー!!!!!!!!!」



千怒は拍手の発生源に神聖武装を放つ。


暴食の王(ベルゼブブ)


その声とともに退魔王命絶対剣は防がれた。


「ふう、アブナイじゃないか?俺を殺していいのかい?」


「もちろんよ。あなたみたいなゲス野郎は、悪即斬に決まってんじゃない」


千怒はウィンクしてニカーつと笑っている。果たしてどちらが悪なのか。


「あー俺は?」


「「君はじっとしてなさい!」」


カケルは主人公ですわよ。


「あっメヴィーさん」


なんでわかるんですの!?ただのわたしは天声ですわよ。


「「「いや、じゃなんでお嬢様口調なんだ。……」」」


日本人三人は仲が良い。



こほん、えーではカケル様、ブレイクといってください。通信終了


「へっ?あーぶ、ブレイク?」


きらーん、カケルは光ったそして、




グルあー!!!!!!、!!!?





「「なんでメカニックドラゴンになって、自我うしなってんだーーー?!」」


こうなってしまった


こうして、勇者と魔王は協力して悪の機竜を倒し世界は救われましたとさ、めでさしめでたし

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