第7話
さあさあやってまいりました!
遂に遂に、人間と魔族の頂上決戦です。
さあこんなテンションで、盛り上がっていきましょうーーーーー!!!!!!
「うるさいわよ天声」
はい、すみません。ただの群魔暴走ですよねー
大海津のごとく押し寄せる有象無象の魔物たちはしかし、
「はあー退魔王命絶対剣」
千怒の力によってあえなく終了。
魔物さん逃げてーーーーー!!!!!!
諦めたらそこで試合終了だよ
というわけで………………………………
アンデッド化ダーーーーーーー!!!??る?
「えっ!?嘘まじで!?うーわメンド」
千怒サンゲンナリ。
「カケル負かした」
「へっ!?えーまあわかりましたよー」
カケル人形を召喚。
「巨兵・大地」
人形が接してる地面を起点に錬成を開始。アンデッドを地に還し圧殺。
しかーし、なにかが空を飛んでいたーーーーー!!!!!!
「あれは。…魔鳥かしら」
そう、巨躯をほこりながら、一切その重さを感じ……
「光線」
ビャー!
説明の間に、ガルーダは初級の魔法に倒れた。
「「「なんだってーーーーー!?!????!」」」
冒険者たちは仕事を奪われて呆然とした。
そこに飛来するのは竜。深緑の邪竜。
「うん?あいつ似てるな」
カケルは森で倒した竜の死体を取り出しだ。急ぎ、肉を取り除き、ツノや鱗などを錬成。、……
「完成だ。竜人形」
「父上ーーーーー!!!!!!」
上空で竜が叫び、深緑のブレスを吐く。
「神聖結界」
それはあえなく防がれた。
「よーし、いくぞー!昇龍拳・昇龍脚!!!!!!!、!、!!、」
カケルは飛び上がり深緑の竜に一撃。竜は倒れた。
ケイオスてます。
これは作者としてはストレスがない。読書はとうなたろう
ろれつがまわらん、よってなきよー