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本体は眼鏡です  作者: 神狼とはみたらしと読む
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エピローグ

プルルルル、プルルルル、ガチャ


「はい、こちら工藤」


『やあ、工藤くん。ワルプルギスにはいつ来れる?』


「へっ?またですか?」


『なーにいってんの。もう、前回から五千年たってるの』


「あっそうなんですか。今いきまーす」



『よしよし、今回のひどい作品もどうにか決着したみたいだねー』



工藤の去った部屋の机に、何枚かの原稿用紙があった。


そのタイトルは「本体は眼鏡でーす。テヘペロ☆」だった。



『いやー毎度毎度困るんだよね〜。無意識神性領域が開いてるから、こんなひどい世界でも創世されちゃうんだから。男だけど魔女会に引き込んで置いてよかったよホント。感謝してよね。こんな魂は普通、あんたらの管轄なんだから、仏神どもーー』



それ以降時代遅れの黒電話からも音はしなくなった。















メヴィーさんどうされましたか?


「どうしたもこうしたもないわよ!!あなた、これ、知っててリアライズしたわね!」


えーなんのことですかーわたし、わかりませーん


「工藤 駆、わたしが担当したこの第三番平行世界地球からの転生者は神性をすでに開いた8億年前の存在じゃない!」


ふふ、さすがメヴィーさん。はい、彼は全次元において5番目に神性領域を開いた存在。けれど、彼はそれを理解していない超越存在のなかで最も阿呆な天災です


「お陰で、第8番実験世界アヴァロンの緻密データがすべてバグってラグナロク引き起こしてギャグセンス丸出しの変異世界になっちゃたじゃない。だから、仕事増やすなって言ってんでしょー!!このブラック社長ーーーーー!!!!!!」


あははは、それではみなさん御機嫌よう


あっ、ブレイクを試したのわたしです

これにて真理の探究を終了します。



「「「ありがとうございましたーーーーー!!!!!!」」」

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