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ある日突然魔法が出た  作者: こんちくわ
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出た出たおっきいのが

はてさて、魔力を感じるとは?

アレかな。丹田的な。

俺、ジィちゃんがコブジュツ?の師範やってたから、知ってんの!丹田とか!

どこだか分からないけどね!

田んぼかな?

田植えとかやってみたい!!


『・・・顔がうるさいのぅ・・取り敢えず床に座れ。

忍とかいったな、ヌシはどうする?』

「僕は良いよ、良の練習を観てるから。」

『・・・ま、そうじゃろの。』


えぇ〜、俺一緒にやりたいよ。

1人じゃ絶対続かない自信しかない。


「でも、ほら。この世界で唯一の魔法使いになれるよ?

応援するから、頑張れ!」


えええぇ〜唯一とかヤダカッコいい。

俺頑張るわ。


『どれ、少し背中を触るぞ。・・・むむむ、

なんかよく分からん魔力じゃの。』


よく分からん言われた。俺の魔力。

あと、ソコもちょっと下の方掻いて欲しい。

なんか、痒くなってきた。

え〜オサムシ、ダニとかの虫だったの?

ちょ、殴るなっつーの!


殴られたら、またなんか鼻から出た。

でかっ

ナニコレ〜

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