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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

追放少女の剣は三度煌めく~不老不死幼女は最強の火炎魔術師で二人はなかよし~

※現在、追放モノ要素を消去したいという衝動から一章序盤を修正いたしました。
※2章と3章の投下順やらかしから、一部時系列が初期連載順とは異なります。

実家が嫌で飛び出した少女、シンシアは冒険者となり、Aランクパーティーに勧誘されるものの、儲け話に利用されて売られてしまう。
 窮地のシンシアを救ったのは、規格外のSランク魔術師である謎の幼女、フレアだった。
シンシアを自身の所属組織に招き入れたフレアがシンシアに与えたのは日に三回限り、一瞬の儚い疑似魔剣術。
「見て下さい!この宝剣を持てばシアは最強ですよ!」
「待って。本国からの依頼内容はそれの奪還だったよね?」
妙に過保護な最強幼女同伴の旅は依頼も敵もトラブルも全部が規格外。
今日も今日とて、シンシアは『自力』の定義に疑問を抱きながら戦います。
1章ーどうせ語り始めるのならこの辺りからが良い、と彼女は言った
二章ーその戦いが最大の転機になった、と彼女は言った。
3章ーその時点ではまだ自分の狂気に気付いてはいなかった、と彼女は言った。
4章ー彼女は誇らしげに、それこそが彼女との絆だったと言った。
重大なお知らせ
2020/10/14 00:45
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