彼女
今回は男目線。読みにくい作りになったので、頑張って読んでください。お願いします。
俺の彼女《友理奈》、胸が大きい。顔もいい。身長もちゃんとあるし、肉も柔らかい。彼女のことを思い出すと食欲《性欲》が止まらず、ついついそこらへんの可愛い女の子を食べちゃいます。
人間からしたら害獣の類だと思いますが、人間もよく小さな女の子を襲っているし問題ないと思います。
今日は彼女と遊園地です。そこの観覧車で襲うつもりです。俺たちの平均寿命は530年だから、彼女を食べたら捕まってもいいです。530年のうち、30年だけ睡眠をとります。100年生きたら10年寝る。最後は200ぶっ通しで活動して死にます。人1人殺しても、正直に自白すればおそらく精神病院に生きます。そこでまた、看護婦さんとかを食べようと思います。
「ねぇ、モチベ?どうしたの?ぼーっとして…私の胸、触る?きゃ!」
「うん、触る。」
とっても柔らかくて、けれどハリのあるいいおっぱいです。ここは、お化け屋敷の中ですから周りに気づかれる心配はありません。早く夕暮れにならないかな?
「ちょっとモチベ!次のお客さん近付いてきたよ?そろそろ!」
「ぁあゴメン。最近溜まっててさ。」
「もぉーー。エッチバカ変態!信じらんない!」
あーーーーーー堪らない。もうここでもいいかな?ねぇ、いいかな?いいかな?あ、もう遅いや。体が、少し変形しだした。先走り汁が出ちゃう♥︎
俺僕僕私は、ワハハハハ?そのまま観覧車に彼女を連れて行って、2人で乗り込みました。
彼女の服を引き裂いて、乳首を舐めます。少し立ってきたところで、噛みちぎりました。
「きゃーー!イッタァ…どうしたの?」
「頂きますフハハハハハハ!」
体が、変形していく。ドロドロのヘドラみたいな全体に僕私の顔が生えてて、手は5、6本ある。またの部分には価値がある。俺僕の額の真ん中がパックリ割れて中のヒダがひらひらいってる。
かのじょよワ恐怖で顔が歪んでる。そろそろ4分の1くらい回った。早く食べよう。彼女のスカートを割いて、下着を舐めとる。柔らかそうな太ももを舌で舐め回す。甘い。人の肌、特に少女の肌は甘い。そろそろかな。肌に歯を当て、突き刺す。甘い血が口いっぱいに広がる。そのまま肉をえぐって食べる美味しい。太ももの肉はどこも美味しい。焼き鳥のももだってうまいけど、これに比べたらまずくて食べられない。みたら、今の食べたところから、骨がのぞいてる。手を伸ばして骨を抜き出した。彼女は痛みで気絶し、痛みで起きるの繰り返しだよ。愛おしいなぁ、可愛いなぁ。
彼女が気絶したからキスをしてみる。唇に唇を重ねる。ディープでエロいやつ。そして舌を入れ、彼女の舌を舐める。彼女の歯を全て噛み砕いてから舌を食べる。特上牛タンよりも全然美味い。
次は、あそこを舐める。舌を伸ばして奥の方まで舐める。子宮らしいものがあるから、舌で器用に舐めてみるけど、彼女は気を失ってる。つまらないな。起こすために。さっき骨を抜いた脚を切り落とした。吹き出す血を全身に浴びると、余計に興奮しました。
あぁ、エロい気分だ。降りてからも何人か襲っちゃいそう♥︎そういや、係のおねいさんと小顔で可愛かったな。降りると同時に飛びついて、僕の種子を入れよう。種族の繁栄のために(笑)
「ねぇモチベ、私何か嫌なことしちゃった?ねぇ、謝るからさ。もうやめてよ。」
「全然、とっても愛してるよ。元々美味しそうだから近付いたんだしね。」
「うぐ…ひっ…ひぐっ…」
彼女の涙は全部飲んだ。そのまま目玉と瞼の隙間に舌を入れて目玉をくり抜く。飴みたいな感じだ。噛むと中から、どろっとしたのが出てくる。それが美味しい。でも肩まで我慢。目が見えないとそれだけ反応が鈍くなるから。
ゴンドラの中が血であちこち汚れてる。彼女のおっぱいを口に頬張る。マシュマロよりハリがあってとても美味しい。今度は、肋骨を砕いて心臓を取り出した。ハツ、とってもいい。……あれ、友理奈が死んでる。目玉残した意味なかった。まぁいいや、食べよ。
ゴンドラを降りたら、先程言った通りの行動をした。暫くして警察が来たから大人しく捕まる。と、1人メッチャ美人がいた。我慢はできない。周りをドロドロの体で呑み込み、その女の人も食べた。
それでいま、撃ち殺されたんだ。