第三話 デート前日
少し書くのが遅くなってしまいました
ちょっと書く時間が無かったので遅くなってしまいました
さて、このお話のあらすじ
書店できよみとたけるが出会いました
その時は「カワイイ」や「カッコイイ」など
考えていたのですが、その次の日にまた会って
きよみの方からデートの申し込みをしたのです
本当は、たけるがするはずだったのに
このお話はその次の日でありデート前日のお話です
夢見がち少女とゲーきよみがたけるにデートを申し込んだ翌日
二人はあることで悩んでいました
まずはきよみの方から
きよみは何を悩んでいるのかというと...
きよみ
「うーん...明日は何を来て行こうかな...ワンピースか普通の夏服か」
三十分後
きよみ
「そうだ!明日は夏服で行こう!」
と暑いのを考えて、夏服を選びました
次にたける
たけるは何を悩んでいるのかというと...
たける
「あの子からデートの申し込みされるとは思っても無かったな...俺の方からデートの申し込みしようと思ってたのに...」
と、きよみからデートの申し込みされたのに驚いていました
第三話を見てくださりありがとうございますm(__)m
今回は、少し考えてしまいました...
いつもはすらすらと書けるのに...
そろそろ、デートのお話が近付いてきました
というか次のお話ですがね(笑)