新・私のエッセイ~ 第278弾:あらためて思う・・・大量の学習書・語学書を使う意義と重要性について
・・・コレが、『書籍』の威力なんですよ。
いまや、ネットでも、
良質で無料の・・・
語学、
大学数学や大学物理の講義動画が、
自室のPC、
あるいは、外出先のスマホ動画で、自由自在に視聴できるようになっております。
・・・イイ時代になったものですよね~♪
でもね、
ぼくにいわせれば、そういった優れた映像講義にも、
『弱点・欠点』はあります。
それは・・・
「映像による講義は・・・紙媒体の書籍ほど、『深掘り』して解説してくれないッ!!」
・・・ってことなんです。
『行列』っていう、
大学の理系学部や経済学部の新一年生の皆さんが、
基礎の教養課程として学ぶ、
大学数学の第一歩の分野があるんですが・・・
これに関する、非常に優れた専門書が、
書店やブックオフにはあふれかえっておりますね。
正式には、『線形代数』っていう名前の数学の分野になります。
共立出版株式会社発行の・・・
『クイックマスター 線形代数 改訂版』には、
第1章の冒頭部に、こんな解説があります。
「行列は、加・減・乗・スカラー乗法をもった長方形状の『数の配列』にすぎない。
1次元の『数』に対してベクトルを『多次元の量』だとすれば、行列は『多ベクトル』でもある。
また行列は、『線形写像の表現』でもある。
行列に多くの解釈が成り立ち、豊富な応用が期待できるということは、行列がいかに大切で『典型的な言語・形式』であるかを物語るものに他ならない。」
・・・とあります。
なんとすばらしき解説でしょう・・・!
こういう貴重な情報が欲しくて、
ぼくは、同じ専門分野の、
いろんな本を買い漁っています。
動画の解説者やプロの専門家が、なかなか映像の中では触れてくれない・・・
彼らにとっては「アタリマエ」でも、ぼくたち初学者がなかなか気づけず、
なおかつ、なかなかたどりつけないような、
大学数学や高校数学の世界における『常識』というものが、
さらりと書いてある場合があるんですヨ。
だからあの「たくみ先生」だって、
ご自身で『108冊』も、数学と物理の専門書を持っておられるわけだから・・・。
以前にも書きましたが、
語学書でも高校数学の参考書でも、大学数学や大学物理の専門書でも、
「あの本には書いてなかったけど、この本には載ってるッ!!」
ってのが、
アタリマエのコンコンチキだってことに、
ブックオフに並んでいる、
数多くの専門書を手に取って読んでみて、はじめてわかったんですよ。
東大受験や語学検定用の「試験に受かるための勉強」もしますけど・・・
「教養を高める、深めるための読書勉強」も、
けっして忘れちゃいませんよ、ぼくは♪
いろいろと、ごちゃごちゃしたためてみましたが・・・
やっぱ楽しいわ。
『本のコレクション』って。
読むたんび、買うたんびに、
「驚き」と「新しい発見」があるっす❤️
m(_ _)m




