14話:話し合い
飛行免許証を貰った僕は、ここから飛んで一気に家の方へと向かっていた。
その途中、父さんがこっちに飛んで来ていた。
僕を見るなりその場で留まった。
バラム「おお、終わったかサクリア。
それで、どうだった?学校とやらは。」
サクリア「その質問に答える前に、聞きたいことがあるんだけどいいかな。」
バラム「?なんだ。」
サクリア「殆どの皆が、てか僕以外の人が飛べなかったみたいなんだけど、何か知ってる?」
バラム「それはだな、8つにならないと翼が生えないからだ。」
何だって?てことは、僕がシルバーダに来たのは3年前だから...9歳だな。
もう翼は生えてた頃、というかもうその状態だったのか。
サクリア「知らなかった...。今日学校で飛んでと言われて飛んだだけなのに、飛行技術検定?だっけ。合格して飛行免許証貰ったんだけど。」
バラム「なんと!初日で合格するとは流石だ。
やはり私の目に狂いはなかったようだ。」
サクリア「は??それどういう意味?」
バラム「いや、何でもない。」
何でもなくはないだろ、絶対関係あるだろ。
僕の考えてしては、人間だからそれが出来たってことでしょ。
そこだけは分かってんだよ。
サクリア「ねえ、この際だから聞くけど...僕の将来に関係あるんじゃないのか。」
バラム「勿論だ。サクリアが立派な龍人に...」
サクリア「違う、これから起こることについてだよ。まだ話してくれないの?」
バラム「ふむ...、それはまだ話せんな。
だが、時が来たら必ず全て話す事を約束しよう。」
サクリア「ホントに~?」
バラム「ああ!この私、龍神バラムが嘘をつくものか。」
サクリア「いや~、どうだろうなあ。」
バラム「信用しとらんな。」
サクリア「半信半疑って感じかな、まあその時まで待ってるよ。
さっきの質問の答えなんだけど、良い所だよ。
前よりかは断然良いかも。」
バラム「それは良かった。では帰るとするか、一緒に。」
サクリア「ああ、帰ろう。」
そうして僕は、父さんと一緒に飛んで家にかえったのだった。
ーとある路地裏ー
???「龍神の子供...何か強い力を感じる。
あいつならきっと...。」
語彙力や言葉選びって皆さんどうしてるかな?なんて質問おかしいね。自分は文章力小学生並なんで、どうもいまいち成長してないってするんですよ。参るわー




