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9話:思い出

モンハンで投稿ペース落ちて来てる...。すいませぬ。

ー入学前日ー

そろそろ入学かー、この3年間色んな事があったな。拉致られたり龍人にされたり龍神の息子になったりとかで、最初は父さんの勝手な行動でやったことなんだけどね。ま、それでも感謝はしている。何せ、もう一度人生をやり直せたんだから。そう、今を生きる龍生として...。屋外にいて考え込んでいると、父さんが帰ってきた。


バラム「どうした、サクリア。」

サクリア「あ、ごめん。ちょっとね...。」

バラム「悩みがあるなら聞くぞ?」

サクリア「いや、大した事じゃないんだけどね。ここシルバーダに来て、地球とは違う全く新しい体験したなーって、思い出に耽ってたんだよ。」

バラム「そうだろう、私も息子...いや、家族を持って違う暮らしや生活をした。何しろお前の成長ぶりには驚きを隠せなかったがな。大した才能だ。」


みたいだな、やっぱり僕がやってる事は他の龍人から見ればそれ程凄いってことなんだろうな。でもそれは、父さんの...龍人の血が僕にあるからこそだ。(だけど突然龍人に変わると事前に説明しなかったのは許してない。ちゃんと言わない方が悪い。)


サクリア「父さん、違うよ。」

バラム「違うとは?」

サクリア「確かに僕は慣れない所で父さんから色んな事を学んだ。だけどね、才能ってのはちょっと違うかな。僕に流れる父さんの血があるからこそやれたことなんだよ。」


目を閉じ軽く息を吐くと、父さんが僕にそっと抱きしめるように目の前が塞がった。


サクリア「父さん?」

バラム「サクリア、そんなに謙遜するな。私の血の影響もあるが、お前のやってきたことは無駄じゃない。私も立派な息子を持って誇らしいと思う。サクリアが来てからは楽しみ・知識が増えた。これからまだ、学校へ行ってから新しい事もあるだろう。例え、どんなことでも挫けず前へ進みなさいサクリア、私のたった1人の息子よ。」


誰かに抱きしめられたことはなかったな。...父さんの体あったかいなあ。ったくずるいよ、こんな風に優しくするなんて。ちょっとだけ涙が出ちゃうじゃんかよ。風も気持ちいいし、もう少しだけこのままでいようかな。


ー5分後ー


サクリア「......父さん、もういいかな。」

バラム「まだだ、あと5分...いや30分。」


またこのパターンか!僕は体を使って父さんの手から開放して、家の裏側へ飛び立った。すると同時に父さんが跡を追ってきた。


バラム「何処へ行くサクリア?今日は私と一日中いる日だぞ。」

サクリア「いや、知らんがな?!そんな予定ないから!って何その無表情!?さっきの父さんに戻って!僕の涙返せよ!!」

バラム「何!?涙だと!それは大変だ。父さんが慰めてあげよう。さあ私の胸に飛び込んで来い。優しく受け止めよう。」


そう言いながら僕に向かってきた。2m位ある人に追い掛けられるのマジで恐怖だわ。


サクリア「絶対逃げ切ってやるわーー!!!」





ー5分後ー

僕の逃走劇も虚しく、父さんに捕まりながらベッドの上にいた。


バラム「さあ、明日は入学する日だ。明日に備えてゆっくり休みなさい。」

サクリア「じゃあ離して、これだと寝れない。」

バラム「一緒に寝れば良い。心配ない、準備はもう済ませてある。」


早!?いつの間に...昼から出掛けてたのは僕の入学日の準備をしてたのか。ありが...じゃなくて!


サクリア「準備してくれたのはありがとね父さん、だから父さんは自分の所で寝てね。」

バラム「今日此処が私とお前のベッドだ。ちゃんとサクリア成分を養養わなければ。」

サクリア「勝手に決めんな!?誰が一緒『スリープ』ね...何で急に眠気が来...」


その際、父さんがたぶん魔法で僕を眠らせるか何かしたんだと思う。


サクリア「zzz...」

バラム「ふふふ、誰かと一緒に寝るのは初めてだな。ゆっくりお休み、サクリア。」


こうして、父さんと僕は今日の1日を終えた。

これからの投稿する日としては、1週間に3回程もしくは、モチベーションが上がれば投稿するつもりです。

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