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異世界人と交流?

 左手で制服などの荷物を抱え、進路を妨害してくる枝木を右手でかき分けながら獣道に沿って歩く。

 

「熊とかでないでくれよー」

 

 そんな自分の頼りない声だけが静かな森の中で響く。

 かれこれ十五分ほど歩いているのだが、森を抜ける雰囲気はまだない。

 本当に森の外に出られるのか不安だが、他に解決策がないため大人しく進む。

 



 さらに三十分ほど歩いただろうか、かなり疲れて下を向きながらトボトボと歩いていた。

 

「足が痛くなってきたな、そろそろ休憩するか」


 そう思い顔を上げ、休憩出来そうな場所をキョロキョロと探していると、


「……ん?なんだ?」


 ふと、何かが視界に入ったがよく見えず目を凝らす。


「あれ……もしかして、出口か!」


 よく見ると獣道のずっと先に光がみえた、ようやく出口にたどり着けたと歓声を上げた。

 今まで疲れていた足が嘘みたいに活力を取り戻し、自分は疲れを忘れ光に向かって走る。

 走って走ってひたすら走る。出口が近くなるほど速くなる。

 そしてついに森の外へ走り抜ける。

 日が体を温め、さわやかな風が体についた森の香りを持ってゆく。

 だが、自分はさわやかな感覚を味わうどころではなく、思いっきり走ったため息を切らし荷物を地面に投げ、四つん這いになっていた。

 肌寒い気温なのにシャツが濡れるくらい汗をかいていた。


「ハァ……ハァ……足痛ぇ」


 全力疾走なんて一、二ヶ月もしていないので当然足などが痛みだす。

 走らなければよかったと後悔する。

 深呼吸し、息を整えゆっくりと立ち上がる。

 そして周りを見渡す。

 地平線の彼方まで続いている平野が見え、その途中に城壁に囲まれた街?のようなものが佇んでいた。

 まず日本では見られない光景で、改めて異世界に来たのだと実感する。

 

「ホントに異世界来たんだな……」


 そう少し胸が熱くなっていると、その熱を冷ますように強い風が吹く、その風で汗が冷やされ自分は身震いする。


「寒っ、汗冷えてきてる」


 思わず自分は腕を組み、両腕をさすりながら体温を上げようとする。

 ここにいてもしょうがない、これからどうするか周りを見ながら考える。

 あるところが目に留まる。

 

「……街だな、とりあえず人のいる所に行くか」

 

 本物の異世界がどんなものなのかは知らないが、ラノベやアニメでは街にギルドなるものがあり、そこで冒険者になりクエストをクリアする事でお金を手に入れられる。

 いや、別に冒険者でなくとも職はあるのだろうが、折角なので冒険者になってみたい。

 今の自分は家や食料を持ってないし、チトを動かすための『魔水』なるものが必要だ、それらを手に入れるために職(冒険者志望)に就き、お金を稼ぎこれらを入手すること。それが今の自分にとっての最優先で、絶対目標だ。

 そう心に決め、地面に投げてあった荷物を拾い街へと歩き出す。




「近くで見るとかなりでかいな」


 自分は少し歩き街の城壁の近くまで来ていた。

 遠くからではわからなかったが城壁の高さは六メートルほどあり近くで見ると圧倒される。

 城塞都市というものだろうか?

 そしてその城壁に三メートルくらいの大きな門がついており、そこから多くの人が出入りしている。

 歩いている人々は西洋系な顔立ちで、驚く事に髪色が赤髪だったり青髪だったりと色々な髪色をしている、だが染めている雰囲気は感じられなかった。

 そんな感じで人や城壁を見ていると、何やら通行人から不審な目で見られていることに気づく。

 見たことのない人種が、見たことのない服装で自分達のエリアに入ってこられたら、それは不審がるだろう。

 自分は急いで不審がられている原因であろう戦車帽とゴーグルを外し、気まずくなり早歩きで門に向かう。

 門は開放してあるようで通行料を持っていない自分からすると地味に命を救われた。

 門番らしき人が立っており、止められるのではないかとかなり緊張したが無事にクリアできた。

 コツコツという音を鳴らしながら大きく厚い門をくぐる。


「まじか……凄いな……」


 あまりの迫力に声をこぼす。

 門の中はザ・中世ヨーロッパという感じだ。

 石畳の地面に、木造住宅や石造りの住宅が立ち並んでおり、街の中心には見上げるほど大きな城が建っていた。

 建物一つ一つ元日本在住の自分には珍しく、知らない世界を味わいながら街を巡る。

 街ゆく人々が物珍しそうに自分を見るが、そんな事より目の前の光景に夢中であまり気にしない。

 そんなこんなで観光気分で浮かれている自分だが、今の自分はお金を一銭も持っていないし、無職でホームレスである。そんな思い出したくもない事をふと思い出す。

 現実に引き戻された感じで「はぁ」とため息をつき、ギルドに向かう為歩みを進めるが……、


「てか、ギルドどこにあるんだ?そもそもギルドなんてあるのか?」

 

 足を止め、考え込む。

 そう、自分はこの街については何も知らないのだ。

 こればっかりは自分で考えてもどうにもならないので、人に聞くしかないのだが、


「うーん、人に聞くのか……」


 自分は道の端に寄り悩んでいた。

 女神が言うにはこちらの言語はある程度は分かるらしい、なのでただ道を尋ねれば済むことなのだが、その「ただ道を尋ねること」は自分にとってはハードルが高かった。

 相手が異世界人だからというもやはりあるだろうがそもそも自分が人と話すのが苦手だから、というのが躊躇っている一番の理由だ。

 しかし、道を聞かなければ何も始まらないわけで結局はやらなければいけない、しかし、なかなか最初の一歩が踏み出せずにいた。

 そうかれこれ五分くらいその場で悩んで、これも四式中戦車のためだ!と覚悟を決め、話しを聞きやすそうな人を探していると突然右肩をトントンと優しく叩かれた。

 不意のことだったので驚き、反射するように叩かれた方へ顔を向ける。

 振り向いた先には年齢一六か一七歳くらいの淡い青髪をセミロングほどに伸ばしている女の人がいた。

 かなり美人な人で少し緊張する。

 そしてその女の人は自分が振り向いたことに気づいたのか心配そうな表情をしながら話し出す。


「・ー・ーー・・ーー?」

 

 ……全く分からない。

 何か質問?心配?されているようなことは表情とニュアンスで感じるが言葉の意味はさっぱりだ。

 女の人は自分の回答を待っているのかこちらを見つめてくる。

 ま、まずい、何か言わなくては。

 そう思い自分は口を開く。


「えっとですね……そちらの言語が分からなくて……」


 もちろん日本語を言っても伝わることがなく女の人は首を傾げている。

 やばい、やばいどうしよう……。

 考えても解決策が思い浮かばずさらに焦っていると、


「ーーー・・ー・ーー?」


 また話しかけられ焦り、わなわなと手を動かす。

 手に汗がにじみ、鼓動が速くなる。


「・ー・ーー・ー・・・」


 女の人は何か感じ取ったのか優しい声で話しかけてくる。

 だがそれがさらに自分を焦らせる。

 

「えっと……その……」


 パニックになり自分でも何を言いたいのか分からなくなる。

 緊張のしすぎでめまいがし、一歩二歩と女の人から後ずさる。

 それでも女の人は優しく見てくる、自分は申し訳なさと気まずさで耐えきれなくなり、

 

「あ、あの、すいませんっ!」


 一方的にその一言だけを言ってその場を逃げるように走り去った。




 自分は道の端で体育座りをし俯いていた。

 人はそこそこ居るが別に珍しい光景ではないのか目もくれない。

 あの後二、三人に勇気を出し話しかけてみたが、やはり日本語が通じなかったし、自分が異世界の言語を理解できるようにもならなかった。

 元いたところへ戻ることもできないし、言語がわからないので人に尋ねることもできない。

 女神は転生前「言語とかはある程度叩き込んであげる」と言っていた、女神のある程度の程度がよく分からないが多分日常会話くらいは理解できると思う、にも関わらず今自分は言語を少しも本当に一ミリも理解できていない。

 女神が単に忘れているのか、不測の事態が起こっているのか、どちらかはあるいは別の理由なのかは今は判断できない。

 しかし、女神……あれも一応『神』と言われる存在だ、そう簡単に忘れることはないと信じたい。

 とにかく、自分はこの詰んでいる状況を打開しないといけないのだが、さっきの女の人に対する申し訳無さと、この絶望的な状況が合わさって、もうなんかやる気がゼロに近くなっていた。

 言語が分からない未知の土地でどうすれば良いと言うのだ。

 考えれば考えるほど詰んでいる事を自覚し頭を掻きむしりながら、


「あーっ!ど、どうすれば!」

 

 と、いつもの自分なら絶対に出さないような大きくヒステリックな声で叫ぶ。

 周りの声や音が一瞬消え人々がこちらに視線を向けるが、数秒もしないうちに音や声が再び聞こえ始め人々が何もなかったかのように視線を戻した。

 これまたいつもの自分なら注目を集めたことが恥ずかしくなりその場から立ち去るのだが、今はそんなこと気にしていられなかった。

 はぁ、とため息をつき項垂れる。

 折角憧れていた四式中戦車に出会ったのにこのまま一生使えないのではないかと放心状態になっていると、今まで明るかった地面が急に暗くなる。

 ……太陽でも隠れたのか?雨とか降ったら嫌だな、そんなことを考えながら俯いていた顔を上げる。

 暗くなった理由は太陽が隠れたからだった、ただ太陽が雲に隠れたわけではない、人だった、人が自分の前に立っておりその人が太陽を遮っていた。

 影で顔はよく見えないが茶髪短髪で男っぽかった。

 男か?何でここに……もしかして邪魔だからここ退けろってことか、そう思った自分はヨロヨロと立ち上がり男に背を向け歩き出す、するとガシッと後ろから両肩を掴まれた。

 思いもよらないことだったのでビクッと驚く。

 !?どういう事だ?邪魔だから退けろってことじゃないのか?まさか金よこせとかそういうことか?お金なんて持ってないよ……。

 ビクビクと震えながら後ろを振り返ると肩を掴んできた男と目が合う、何故か少し日本人ぽさがあり、パッと見ただけではもしかしたら女と勘違いしてしまいそうな美男子だった、日本いたらかなりモテそうだ。

 そしてこれから何を言われるんだと怯えていると、

 

「もしかして……この言葉分かるか?」


 あまりにも思いも寄らない事で唖然としたまま自分は固まる。

 はッ!?に、日本語!?……いや、待て、落ち着け、日本語っぽく聞こえただけかもしれない、期待のし過ぎはだめだ。

 自分はあまり期待しすぎないよう自分を落ち着かせ、

 

「は、はい、分かります……」


 心臓が爆発しそうだった、これで「何言ってんだコイツ」みたいな反応をされたら、もう嫌だ、気が狂わずにはいられない。

 相手が話し出すその一、二秒が永遠と感じるほど長く、その数秒に色々な嫌な事を考えて緊張し変な汗が噴き出すように出る。

 そして男が口を開く。

 

「おっ!そうか!良かったー!」

 

 男は笑顔を浮かべ、にこやかに言った。

 確定だ、これらは絶対に日本語だ、そう確信すると今まで感じていた不安が無くなる。

 同郷の人がいるというのはかなり心強い、先に転生した日本人だろうか?とか思っていると、男が話し出す。


「なんか困ってそうだったから……ていうか見ない顔だけど、どこから来たの?村で見けたこと無いし」


 村?何のことだろうか?聞き間違いか?

 村の事がよくわからなかったが一旦質問に答える。


「日本からですよ、えっと県は……って、あれ?どうしました?」


 話している途中、何故か相手が固まっていることに気づく。

 何か変なこと言ってしまったのかと不安になっていると、


「えっ!日本から来たの!すごいな……」


 自分の想像とは反対な、明るく驚いたような声で言われホッとするが……。

 すごいなって……日本語を話しておいて日本以外あるか?

 

「同じく日本から来たんですよね?なんでそんなに驚いてるんですか?」

 

 純粋な疑問を投げかける。

 質問された相手は何か気づいた様子で、


「いや、俺は違うよこっちで生まれた、お父さんが日本から来たんだ」


 そうか、今まで先に転生した日本人かと思っていたが、その転生した日本人の息子だったのか、と納得する。今まで話して感じていた違和感が理解できた。


「そうですか……ずっと日本から来た人かと思ってました、日本語に違和感が全くなくて……」


「村で話す時って大体日本語だったからね」


 そうこう話していると、相手があっと何か思い出したような顔をしながら。

 

「あ、それで村ってのは、日本人達が集まって暮らしているところのこと、俺もそこで生まれて育った。」


 さっきから言ってた村ってのはそれのことだったのか、だから自分が村で見たことがないとか話していたのかと説明を受け理解する。

 そして、日本人達が集まってる村……何か困ったらそこに行くのも一つの手かもしれない。

 そんなことを考えているとまたもや何か思い出したようなのか口を開く。


「そう言えば自己紹介してなかったな」


 相手の言葉に自分も思い出す、話し込んでしまい自己紹介なんて忘れていた、自分は今相手の名前すら知らない状態なのだ。

 自己紹介か、少し緊張するがこれはしっかりやらなければ、だがどちらから自己紹介をしようかと悩んでいた時。


「じゃ、俺からな」


 と、明るく宣言される、自分から自己紹介は緊張するのであまりやりたくなかった自分からすると、とても助かる。


「俺の名前はユウヤ、今十六歳だ、出身はさっき言った通りでそして冒険者をやってる。よろしく」


 ユウヤさんか、こっちの常識は分からないが苗字はつけないものなのか?年齢は自分の一個上の十六歳で同い年だな、そして冒険者、そう彼は冒険者をやっているのだ、やはり存在していた、冒険者になりたいのは四式中戦車を動かすためだが、冒険者自体にワクワクしないものは居ないだろう、少なくとも自分はとてもワクワクしている。

 冒険者か……と心が躍るがまずは自己紹介だ。


「ユウヤさんか、こちらこそよろしくお願いします。ええっと、それで自分の名前は鈴木 柊司、歳は同い年の十六歳、日本生まれで、今は無職です、こっちに来たばかりで何もこちらのことが分からないし言語も分からなかったから話しかけてくれて本当に助かった、ありがとう」


 自己紹介なのか、感謝なのか分からなくなってしまったが自分にしては頑張った。

 そんなぎこちない自己紹介を聞いたユウヤさんは微笑みながら話す。

 

「全然気にしなくていいよ!それでさ、キミのことはなんて呼べばいい?」


 その言葉に自分は悩む。

 呼び方か、普通に苗字かな……いや、でもユウヤさんは名前だったし、こっちも名前であるべきなのか?でも少し馴れ馴れしいか?

 そして悩んだ末に出した結論は……。

 

「シュウジ、そう呼んでくれたら嬉しいかな」


 名前で呼んでもらうことにした。

 どんな反応をされるのか分からず、ユウヤさんの顔を伺う。


「分かったシュウジだな、よろしくなシュウジ!それと俺の事もさん付けしないでユウヤって呼んでくれ」


 ユウヤさんは名前で呼んでくれた。

 名前で呼んでくれた事に嬉しくなると同時、不思議な感覚も覚える。名前で呼ばれるなんて家族以外ほとんどなかったので新鮮な気持だ。

 

「じゃあよろしく……ゆ、ユウヤ……」


 人を呼び捨てで呼ぶことをほとんどしたことがなかったのでぎこちなくなってしまった。

 ユウヤはその呼び方に満足いったのか嬉しそうに笑う。


「よしっ!ところで、さっきこっちの言語がわからないとか言ってたけど、これからどうするつもりなの?」


 一通り自己紹介を終え、ユウヤが質問する。


「えっ!あ……うーん?」


 と、その質問に頭を悩ます。

 日本語で話していたから完全に忘れていたが、まだ一つも問題を解決できていない。

 日本語が話せるからと言ってユウヤが自分に何かをする義理はない、ギルドの場所くらいは教えてくれそうだが言語が分からないので、行ったとしても何もできない。


「特に考えてないかな……」


 眉間にシワを寄せながら、素直に答える。


「そうか……」


 ユウヤはそれだけ言い考え込む。

 会話がなくなったことで気まずくなり、何か話の話題はないかと必死に記憶を漁っていると。


「あのさ、シュウジが良ければの話なんだけど……」


 と、真っ直ぐ自分を見ながら言ってくる。

 今までとは違う雰囲気に、何を提案されるのだ、と警戒し身構える。

 ユウヤは続きを話す。


「俺と一緒に冒険者やらないか?」


 それは思いも寄らない提案だった。

 しかし、こちらから提案したいくらい良い案だ、というか自分はユウヤがいなくなってしまったら何も出来ないので、これを拒否する手はない……のだが、もちろん自分は冒険者なんてやった事が無い、そんな自分が冒険者になっても迷惑は掛からないだろうか?いや、絶対に迷惑になる。そう思うと、よし!やろう!とは気軽に言えない、本当に自分なんかが一緒に冒険者をしてもいいのだろうか。


「……その提案、物凄くありがたいし助かるけど……自分は冒険者なんかやったことがないから迷惑かけると思う、それでも本当に良いのか……?」


 それを聞いたユウヤはあっけにとられた顔をして、


「そんな事気にしてんのか、俺はシュウジが大丈夫か聞いてんだ」


 迷惑をかけるとか、そんな事どうでもいいと言いたげな口調だった。

 それに対して自分は意思を伝える。


「自分は全然大丈夫、むしろありがたい」


 自分は申し訳なさを感じつつ、正直に言った。


「なんだ、じゃあ良いじゃないか、よし!そうと決まれば……冒険者やったことないんだったらまずは冒険者登録からだな、それから武具を揃えるか!」


 ユウヤは楽しそうにやることを話し出す。

 どうやら、自分は一緒に冒険者をやることに決まったらしい。本当は自分で決断しなければいけないのに相手に決断を委ねてしまった、優柔不断なところは自分の悪いことろだと痛感する。


「今からギルドに行こうと思うが、大丈夫か?」


 ユウヤがそんなことを尋ねてくる。

 

「あぁ、大丈夫だ」


「分かった、ついてきてくれ」


 ユウヤはその言葉を言い歩き出し、自分も置いておかれぬよう後ろをついて行く。

 転生から約三時間程かかってしまったが、ようやくギルドに向かい、冒険者になるという目標がクリア出来そうだ。




 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 今回はなかなか時間がかかってしまいました、なんと最後の投稿から約一ヶ月ほどかかっています、自分の文才の無さに驚くばかりです。最後に、こんな自分の稚拙な文章を最後までお読み頂きありがとうございました。今度は一週間内に投稿したいと思っております(理想)。

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