登場人物紹介(注意書きをお読みください)
注意
・ネタバレを含みます。
・9割がたは非常にどうでもいい情報です。
・キャラクターのイメージが壊れる恐れがあります。
・ここに書いてある内容が必ずしも本編に反映されるとは限りません。
・引きこもり流の冗談が含まれます。
・時々何の前触れも無く更新されたりしていました。
・本編よりも先に(最長で数時間程度)更新されもしていました。
舞戸
『メイド』→『メイド長』。やっと職業が変わった。嬉しい。
家事全般をこなすだけの能力はあるが、戦闘力は無い。
この世界に飛ばされた他の人たちには与えられた補正が何故かこいつには無い為、相対的によわっちいが、元の身体能力が低い訳では無い。
割と器用貧乏。
体型はぽん、きゅっ、むにっ。
質量保存の法則信者。
ネーミングセンスがおかしい。
ゲームはやりこむタイプ。仲間の代わりに棺桶3つを引きずって旅をするタイプ。強制イベントで生き返ったらまた棺桶に詰める。
鈴本
『剣士』→『浪人』→『侍』。精神的に成長して侍になった模様。火力は非常に高いが守備力は紙。
化学部の部長だったがそんなことは全員忘れている。
頭は切れる、運動もそこそこできる、性格もいい、面構えも悪くない、なのにどこかが残念。
如何せん見た目はいいので、女子受けはいい。
この職業になったのは火力不足の所為で何もできずにイライラするのが嫌だから。
部の中では冷静に合理的な判断ができる方。
責任感は強い。部員を(できれば学校の全員を)欠かす事無く帰還したい。
柿ピーは柿だけ食べる派。
羽ヶ崎
『魔術師』→『魔導士』。頭の良さが活かされる。
化学部の副部長だったがそんなことを覚えている奴はいない。
頭の回転が速い。成績もいい。身長も高いが、体重が時々女子より軽くなるのが悩み。
潔癖症の気があると舞戸に思われているがそんなことは無い。
ツンデレだと舞戸に思われているがそんなことは無いと本人は言っている。
氷魔法や水魔法ばかりが増えていくのは本人の性格。
こいつが炎魔法を使い始めたらそいつはきっと偽物。
何かと弄られやすい模様。
柘植
『学者』→『科学者』→『狂科学者』。ついに狂った。
名前の読みは「しゃち」。
なので通称社長。本名で呼ぶ人なんていないので本名が空気。
毒物と鉱物方面に明るい。最近は毒物の方に偏りがち。
興味や関心の方向に向かってならどこまでも進めるが、それ以外の方向には全く動けないタイプ。
合理主義すぎて合理的じゃないことがしばしばある。
好きなゲームは某トレーディングカードゲーム。しかし特に某ブルーアイズでホワイトなドラゴンを使う訳では無い。それでも通称は社長のまま。
角三
『騎士』→『竜騎士』。やっと転職できた。翼竜に乗って戦える。攻守ともに優れ、空中戦もできる万能職。
化学部の面子で一番毒気が無い。
インドア派の集う集団の中では珍しく、運動部並みの運動能力を有す。
普段の頭の回転はそんなに速くないが、いざという時の瞬間的な判断は巧い。つまり、戦闘向き。
パッと見無口だが、実際は何を喋るか考えている間に話題が移っちゃってるだけ。話題がゆっくりしているとよく喋る。
ブラフゲームとかやると羽ヶ崎、柘植あたりにカモられる。
犬より猫派。
針生
『盗賊』→『アサシン』→『忍者』。ニンジャ!
身長はあんまり舞戸と変わらないが、筋肉量が多いので重いのは重い。
その場のノリで乗り切れちゃう。この集団において珍しく、割と明るく社交的。
瞬時に物事を判断することができる為、遊撃の戦い方はかなり向いている模様。
即興性には富むが、計画性はあんまり無い。
ただし、何故か運がいい。
頭は悪くないが、『翻訳』を5分で入手するくらいには英語が壊滅的に苦手。
部屋には積みゲーがいっぱいある。二度目だが、計画性はあんまり無い。
加鳥
『狙撃手』→『銃士』→『機械戦士』。本人は機械よりも機動のほうがよかった模様。
ぽんやりしているように見えて、嘘が嘘だと分かりにくいのでブラフゲームにおいて強かったりする。
『翻訳』を一瞬で入手した強者。
英語の過去最低点は8点。これには先生も苦笑い。
オンラインばっかりなので積みゲーはあんまりない。
手先が割と器用。細かい作業も大がかりな作業もこなす程度に器用。
メイドさん人形の「とこよ」にやたらと懐かれている。
鳥海
『戦士』→『ガードナー』。防御力に特化した前衛職。攻撃力が低い訳ではない。
平均以上の体積を持っていたが、異世界生活のせいで体積が減少した。
針生同様、割と社交的な珍しいタイプ。
地頭もいいが、それ以上に努力家。何かと器用。
ガードナーになったのは本人の性格と体積によるものだと本人は思っている。
こいつだけ英語で『翻訳』を入手できず、なんとか見つけたロシア語の文を眺め続けてやっと入手した。針生と加鳥のドヤ顔がうざかったらしい。
器用なのになぜか料理が苦手。
某はぐれたメタルが戦闘後起き上がってこちらを見たのに間違えて『いいえ』を選択してしまったという辛い過去を持つ。
刈谷
『僧侶』→『神官』→『聖騎士』。剣術もできる回復役。
異世界生活で食生活と生活習慣が改善されて肌荒れが治った。
細かい所に気が付き、繊細な気配りができる。本人の心も繊細。
だがそのせいで社交性のしゃの字も無い。割と卑屈。
あんまりしゃべらない時は大体「もう駄目だこいつら」って思ってる。
僧侶などという職業からスタートしたが、煩悩が無い訳では全く無い。むしろ多い。
その内自分が使った光魔法で自分が浄化されやしないかと内心ヒヤヒヤしている。
舞戸を除けば家事が一番得意。
福山
推定『騎士』だが、定かではない。
舞戸と同じクラスの優等生。
成績は良いが頭は悪い典型例、運動は平均で顔は平均以上だがそれを上回る頭の悪さ、悪い意味でフェミニスト、等々と化学部評。
思い込んだら一直線のタイプ。
ただし、本人に悪気はない。
水澤さん・高橋君・有野さん・甲崎君・小木野君
福山と一緒に英語科研究室で生活していたらしい人達。
舞戸の記憶には無い。
多分英語が好きなんじゃないかな。
ケトラミ
2F北東エリアに居たユニークモンスター。でっかい狼。サイズと名前の由来は軽トラ。
本来、舞戸が躾けられるような存在ではない。
最近舞戸の布団になるのが楽しくなってきた。
ツンデレ。
一番もふもふしているのは尻尾。
峯原
『人形師』。
本名、峯原愛。下の名前が出てくる珍しい人。
情報室組を人形にして操っていたが、今は心を入れ替えて真面目に働いているらしい。
実は鈴本に惚れている模様。
三枝
『騎士』。
Notみえだbutさえぐさ。色んな人に間違えられるのでもう本人も諦めている。
情報室組のリーダーになっている。
人をまとめるのが得意。温厚な性格。
峯原さんを改心させたのはこいつ。どのようにして改心させたかは内緒。
ハントル
2F東エリアに居たユニークモンスター……の、子ども。サイズと名前の由来は半メートル。
まだまだ自分がよわっちい自覚はあるが、認めたくない。
舞戸は親殺しだが、楽しいお姉さんだと思っている。そこらへんは割とドライ。
ケトラミは兄貴分。
一番触り心地良好なのはお腹。
アライブ・グリモワール
ハントルの母親の腹から出てきた箱から出てきた本。
生きた魔導書、だが、魔を導いているかは疑問。
長らくぼっちだった模様。
人とのコミュニケーションに飢えている。
固いようで軽い性格。
デイチェモールの正門を守っている兵士
名前が出てこないのでこんな事になっている。
割と性格が軽い。親切でいい人。
門番は給料が低いのが悩み。
ジョージ(デイチェモール質屋のオッサン)
今年で御年35歳。まだオッサンじゃないと言い張りたい。
嫁さん募集中。
質屋開業から今年で14年。
好奇心旺盛。珍しいものには目が無い。
気に入った相手には中々親切。
貴族相手にはちょっとぼったくるのがデフォルト。
エイツォールの門番
ローズマリー状態の舞戸を是非とも手に入れたい。
思い込んだら一直線。ローズマリーは没落貴族の娘で、糞親父の借金の形に奴隷にされてしまった、とか、そういうストーリーを頭の中で勝手に構築している。
剣の腕は割と良い方。しかし、動きがここぞという時に読みやすいのが弱点。
同僚たちは軽い性格だがいい人ばかり。
ダリア
赤い髪の自称雇われ冒険者。実際は人さらい一味。
人さらいはそうそうできるものでもないので、普段はスリや結婚詐欺あたりを繰り返してお金を稼いでいる。
正面切って戦うと割と強い。
限りなくAに近いBカップ。
現在冷凍中。
月森
『コピーウィッチ』。燃費はすこぶる悪いが、とても強力なスキルを持つ。
新聞部の平部員。
三度の飯より昼寝が好き。
傲慢なようでいて責任感が強い。他人に厳しい以上に自分に厳しい人。
舞戸とは中学校が一緒の仲。
某落ちものパズルゲームが好き。最大で15連鎖まではしたことがある。
フェイラ
新人女性弓使い。彼氏募集中。
リジャ
駆け出し女剣士。最近彼氏と別れたばかり。
オルグ
戦士。普段は鍛冶屋をやっている。エーリアと結婚した。
エーリア
女盗賊。オルグと結婚した。結婚して冒険者稼業からは足を洗った模様。
ワディ
戦士。何かと不運な目に遭う事が多い。一月前馬車に轢かれたばかり。
スピナー
魔術師。風魔法が得意。
ディアナ
女魔術師。趣味はガーデニング。
相良
『槌戦士』。異国人の奴隷として剣闘士大会ノナの部に出場していた。
アライとは彼の事。サガラでは無い。字面と読みが脳内で一致しない人多数。サガラと呼ばれることしばしば。
鈴本と中学校が一緒だった。そこそこ馬が合う模様。
歌川
『歌姫』。MP効率は悪いが、それに見合った効果はある。
一応針生と同じクラスだったりするのだが、お互い覚えてない。
割と立ち回りが巧い。
スレンダーなアジアンビューティー。
花村
『花咲魔女』。植物に関係するスキルを持つ。
ガーデニングやらせたら最強。
勿論お約束のドレイン系スキルも持っている。
1年生で、礼儀正しさと遠慮のなさが同居した性格。
今野
『剣士』。
舞戸を刺したのはこいつ。
花村さんにホの字。
ルソーとルターの区別がつかない。
鏑木
『幻術士』。
童顔少年。まさかの針生よりも更に身長が低い。
奴隷にされている間、マダム達に大層可愛がられていた。性的な意味では無く。
椎名
『バーサーカー』。アサシンから守備力引いてMP引いて攻撃力足して頭おかしくした感じ。
闘技場で日々モンスターと戦わされていたが、本人は楽しかった模様。
これでも一応女の子。好きなゲームは一狩り行くやつ。逆鱗が出ない。
加持
『騎士』。
職員室前の廊下にいたら一人で浜辺からスタート、すぐに拉致されて奴隷にされた。
見た目が良いのでやっぱりマダム達に大人気。奴隷と言うよりは執事の真似事をしていた。
海野
『狩人』。弓矢やナイフの扱い、探索系のスキルに特化した職。
妹が2人いる。お兄ちゃんと呼んでほしいのに兄貴って呼ばれるのが悩み。
池田
『射手』。狩人よりもより弓矢に特化した職。
大層視力がいい。両目とも2.1ぐらい。
三浦
『天候魔法士』。天候に関する魔法なら大抵何でもできる。
放送部の男子。岬とバカップルだが、馬鹿では無い。
岬
『魔術師』。炎魔法と風魔法が得意なタイプ。
放送部の女の子。三浦とバカップルだが、馬鹿では無い。
稲村先生
名前だけ登場。
放送部の顧問。程よく枯れた素敵なおじいちゃん。
担当教科は数学。特技はωを可愛く書くこと。
穂村
『武闘家』。職業とは関係ないが、火炎を操ることができる。
非常にイマドキな男子。舞戸含む化学部の面子はついていけない。
頭空っぽな感じの喋り方をするが、中身は相当優秀。
秋庭
『封印術士』。ちょっと変わったスキルを持っている。
自習室に居た人たちを眠らせて籠城を可能にしていた。
穂村の友達。類は友を呼ぶことを実感させてくれる。
折田
『癒し手』。回復系のスキルを覚える。
穂村の友達の中ではゆったりした方。
それでも十分類に呼ばれたかんじがする。
石原
『剣士』。大ざっぱな太刀筋が持ち味。
穂村の友達。こいつ1人で穂村1.5人分騒がしいらしい。
好きなスポーツはバスケ。
長澤
『魔術師』。風魔法が好き。
イマドキなかんじの女子。根っから舞戸たちとは反りが合わない。
紅茶派でも珈琲派でもなく、清涼飲料水派。
玉城
『僧侶』。でも治すよりも殴る方が好き。
長澤よりは遠慮がちだが、それでも十分イマドキな女子。
好きな食べ物はチュロス。一本抱えてもふもふ齧るのが好き。
とこよ
『メイドさん』。舞戸に作られたメイドさん人形の中の一体。
加鳥にやたら懐いている黒髪のメイドさん人形。
加鳥の作った人型光学兵器が大好き。乗ると目が輝く。
計算高くおねだりもできる賢いメイドさん人形。しかし、顔に出やすい。
みなも
『メイドさん』。舞戸に作られたメイドさん人形の中の一体。
とこよ、さくらと仲がいい模様。
高い所が好きでよく登っている。
さくら
『メイドさん』。舞戸に作られたメイドさん人形の中の一体。
とこよ、みなもと仲がいい模様。
ミントの上で昼寝するのが好き。
平野由香
合唱部の部員と推測される。死亡した状態で発見された。
眼鏡に三つ編みな女子生徒。
ストレス解消法はたい焼きの買い食い。
吹奏楽部副部長
名前が出ていないのでこんなことになっている女子。
割と現金な性格。良く言えばリアリスト。
この人のがめついサバイバー精神のおかげで今日も吹奏楽部の人たちは生きていられます。
立花
『魔法使い』。魔術師の下位互換。火が出せる。
吹奏楽部クラリネットパート。
恋バナが好きなイマドキの女の子。
三谷
『魔法使い』。魔術師の下位互換。風が出せる。
吹奏楽部クラリネットパート。
立花よりは常識人。趣味はクラリネットのリードの選別作業。
ホモ術士さん
名前が無いので不名誉な呼び名を付けられた。
羽ヶ崎相手に色々やってくれた人。術士。
ホモっていうよりはバイ。
アリアーヌ
神殿の司祭長。司祭のふりをしている。
清楚な印象の美女。しかし中身は結構情熱的。
敵である鈴本にうっかり『誘惑』されてしまって悩んでいたが、なにやら吹っ切れた模様。
大司祭
神殿のトップ。
その割に根性が腐っている。
しかし神殿のトップだけあり、知識や技術は豊富。
現在2F中心の浮島にて石碑の中に埋められている。死んではいない。
明石千尋
『女優』。明確なイメージの元で演じれば、何にでもなれる、そんなチート職。
演劇部の部長にして、舞戸の数少ない友人。その実態は変人。
割と美少女。
舞戸は友人であり、尊敬できる相手でもある。
家事全般が苦手。ゲームはあまりしない。漫画を読むなら少女漫画。恋愛もの大好き。
紫藤
『脚本家』。つまり、演劇部における戦闘の司令塔。
演劇部の副部長。鳥海あたりと結構仲がいい模様。
実はハーレムを期待して女子比率の高い演劇部に入ったが、今や演劇というか脚本づくりが恋人。つまり変人の仲間入り。
グライダ
ガラスのような体を持つ大蜘蛛。
ハエトリグモってよりはアシダカグモ。むしろダマグモ。でかい。尚、脚は8本。
2F南端にいたユニークモンスター。
舞戸と初めて正式に契約したモンスター。
舞戸に魔力を分けてもらったら透明から半透明の薄い乳白色になった。
おしゃれ大好き。今の所、登場人物の中で最も女子力が高いかもしれない。
糸魚川
「革命家」→「女王」。そのまんまである。女王様である。
読みは「いといかわ」。
化学部を引退した3年生。つまり、舞戸たちの先輩。つまり、変人。
冗談が際どいというか、アウト。
要領が良く、我が道を行くのが上手。筋は通すし、自分の信念も通す。ぶれない。
そして、今日も気に入った女の子に抱き付きに行くのを辞さない。
テラ
角三の乗る翼竜。
名前の由来はプテラノドン。
割と忠実で固い性格らしい。
深谷
『魔法使い』砂糖出せる。何故か。
家庭科部の太ましい女子。まだ名前出てない。今後も出ないかもしれない。多分出ない。出なかった。
ダイエットの為バドミントン部に入ったが1年の途中で断念して開き直って家庭科部に入った。
趣味は食べる事。特技は食べる事。作るのは練習中。
我妻
家庭科部在来種。部長。ちっこい。
趣味はスプラッタホラーの鑑賞。
日課は牛乳と煮干の摂取。
レオリック
通称甲冑の人。顔面偏差値50。辞表は人づてで出すもの。
錦野に辞表を出した翌日に錦野の所に再就職しに行く強者。
サリーダ
錦野のハーレムに居た女騎士。
王都アーギスの王城の騎士らしい。
真面目で愚直だが夢見がちな面がある。
将来の夢はお嫁さん。
錦野
『伊達男』魅了系の状態異常スキルのエキスパート。
本名は錦野悠斗。キャリッサには「ユート」と呼ばれている。
この世界に来るときの事を覚えている珍しい人。
その時『チートとハーレム』を望んだ結果こうなった。
現在はキャリッサとらぶらぶしている。
キャリッサ
ピンクツインテールの女の子。優秀な錬金術師。
錦野に一目惚れして以来現在進行形でべた惚れ中。
中々に計算高く強かな性格。
シュレイラ
桃色ポニーテールのお姉さん。優秀な錬金術師。
キャリッサの姉。
クールな研究者のお姉さん。得意分野はものの指向性を定める事。
妹の研究分野には手を出さない事にしている。
マルベロ
ケルベロス。奈落にある門を守っていた。
しかし犬、しかも番犬だったため舞戸に難無く躾けられてしまった。
由来はマゾっ気のケルベロス。
頭が3つあるので1頭で十分姦しいというか騒がしい。
魔王
1ターン2回行動で、よくこちらの補助魔法を解除してきて、そしてよくこちらに痛恨の一撃を加えていく……訳では無い。
銀髪に赤い瞳を持つ長身の美丈夫である。つまりイケメンである。
お茶を淹れるのがうまい。
女神はドミトリアスと呼んでいる。この名前は魔王が人間辞めた時に女神が付けたもの。女神曰く、良い名前。
女神
金髪碧眼の筋肉美女。世界を創った女神。
物理的にもそうでなくても、滅茶苦茶強い。
元・全知全能。
創った世界の人間に魔法を与えたため、全知全能では無くなった。
旋風脚が得意。
名前はメディレフィアナ。名前で呼んでくれるのは魔王ぐらいしかいない。