霊能力探偵(仮)
あらすじ
どこにでもいる月並みな少年のような見た目と、ちょっと規格外な口調の少年が、ある日、呪われた。
タイムリミットまでに、呪いを解かなければならない!
主人公・小鳥遊(たかなし)天(たかし)と霊能力者・琥珀(こはく)がお送りする、物語。
どこにでもいる月並みな少年のような見た目と、ちょっと規格外な口調の少年が、ある日、呪われた。
タイムリミットまでに、呪いを解かなければならない!
主人公・小鳥遊(たかなし)天(たかし)と霊能力者・琥珀(こはく)がお送りする、物語。
目次
壱 「…なんか、変だ」
2012/01/28 15:52
(改)
弐 「僕は規格外だからな」
2012/01/28 15:57
(改)
参 「そうですね」
2012/01/28 16:02
肆 「うっせ。黙って呪われてろ」
2012/01/28 16:05
伍 「何が見えますか♪」
2012/01/28 16:05
(改)
碌 「それで呪うか?」
2012/01/28 16:06
漆 「面目ない」
2012/01/28 16:07
捌 「でなきゃ、お前が死ぬ」
2012/01/28 16:08
(改)
玖 「死にたくない。死にたくない。死にたくねぇよ」
2012/01/28 16:09
(改)
拾 「アイツ、馬鹿だぜ」
2012/01/28 16:10
(改)
新しい壱 「ようこそ、霊能力探偵事務所へ」
2012/01/28 16:13
(改)