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最後は泣かずに

作者: 秋葉竹
掲載日:2026/03/10



(短歌)


風音が

そっと耳打ちする丘で

虹呼ぶ小雨がキラキラ光る




希むなら

こんな命は貶める

僕は僕より君が好きだよ




最後まで

心がわからないひとと

云い棄てちまうように別れて




あしもとを

ずっとみているヒマだから

道はいつから舗装されたか



  

いじわるな

ほほ笑みだって好きだった

だから最後は泣かず笑って


  



寝がえりを

うった背中は震えてる

今夜世界が終わるみたいに

  



やさしさは

弱いことではないんだと

青空吸い込みやさしくなれそう





さみしげな

睫毛がすこし気になって

一目惚れってこれかと想った




愛なんて

やさしい雨の数よりも

野にも山にも街にもただ降る









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