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レディース異世界満喫禄  作者: 日の丸
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二度と繰り返さないべ!!

さっき逃げたように見えた男はルシーラさんをナンパしていた男だった事がフィルミナの言葉で判明しなぜ逃げたのかも判明した。


「あたしそんなに怖くないよね?」


何気に『あたしを見て逃げた』と知りショックを受け、思わずフィルミナにそう聞いてしまった。


「まああれは仕方ないでしょ?最初はともかく2回目はいきなり殴ったんだし」


「う」


確かに美味い酒を呑んだ後にアイツのせいで気分が悪くなりそうだったから思わず殴っちまったんだよね。


「まあでもあの様子ならもうこっちに手を出してこないでしょ」


フィルミナが笑いながらそう言って来たのであたしは頷き口を開く。


「あたしもあんな奴の相手をもうしたくないし丁度いいんじゃね?」


あたしがそう言うとアリーヌが苦笑しながら口を開く。


「その通りよ!!あんなのを相手するよりもご飯を食べる時間を優先する時間にした方がいいわ!!」


うん確かにその通りなんだけどアリーヌの場合はどんな事よりもご飯が優先だよね?


「その通りです!!お姉さまがあんなむさい男に使う時間はありません!!私とデートするのですから!!」


フィーナ?あたしはアンタとデートする気は無いよ?ねえきいてる?


「貴女達は本当に面白いわね」


あたし達を見ていたフィルミナが笑いながらそう言ったのであたしは苦笑しながら口を開く。


「毎日が退屈しないで済むよ」


あたしがそう言うとフィルミナが更に笑い出す。


「本当に来てよかったわ、リフレッシュできる」


フィルミナが楽しんでくれてるようで何よりです!!



自宅に何事も無く着く事が出来き、カナデ達にモツ煮を大量に作るように頼んで少し早いけどあたしとフィルミナでリュージュを迎えに行く事にした。


「レン迎えに行くのはいいけど、転移先はリュージュの部屋にして」


今日の朝の事があるからフィルミナがそう言って来たのであたしは頷く。


「そのほうがいいよね、あまり【転移魔法】の事は広めたくないし」


朝の事は本当に想定外の出来事だったんだよ、いつもは転移先の事はしっかりと考えてるんだけど今日は何も考えずにリュージュの店に転移してしまったのだ。


同じ過ちは二度と繰り返さないべ!!


「んじゃ行くべ」


あたしとフィルミナはリュージュの部屋へと転移した。




「きゃ!!」


あたしとフィルミナがリュージュの部屋に転移してすぐにリュージュの悲鳴が聞こえ慌てて周囲を、見渡すとリュージュは着替え中だったらしくあたし達を睨みながら口を開く。


「レン・・・・・貴女・・・・」


「うんごめん」


思いっ切りセクシーな格好で睨まれると居たたまれないので視線を逸らしながらそう言うとリュージュがため息をつきながら口を開く。


「思ったより早かったわね、それに何で私の部屋に来たの?」


リュージュの質問にあたしは答えるべく口を開く。


「少し早いけど迎えに行こうと思ってね、部屋に来たのは朝やらかしたじゃん?だからリュージュの部屋にしたんだ」


リュージュはあたしの言葉に納得したのか頷き口を開く。


「もう少し待っててくれないかしら?店で打ち合わせがあるの」


その言葉にあたしは苦笑しながら口を開く。


「あたし達が勝手に早く来たんだから気にせずに仕事をして、あたし達はここでのんびりと待つよ」


その言葉を聞いたリュージュは微笑んだ後身なりをきちんと整えてから部屋を出ていった。


「リュージュも大変だね」


あたしがそう言うとフィルミナが嬉しそうに口を開く。


「でもレンと会ってから仕事も増えてるしいい事よ、あの子は本当に凄腕の刀鍛冶師なんだから」


リュージュは確かに凄腕の職人だ!!


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